なくそう!リチウム蓄電池の火災

更新日:2025年12月19日

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スマートフォン、モバイルバッテリー、電動自転車、コードレス掃除機など、多くの製品に使われている身近なリチウムイオン電池。便利な一方で、使い方を誤ると火災の原因になることがあります。使用するときと処分するときの注意点を確認しましょう。

※ノートパソコンは市内全域でごみステーションには出せません。くわしくはこちらをご覧ください。

 

使用時の注意点

リチウムイオン電池のイラスト

・強い衝撃を与えない。

・変形(凹む、膨らむ)したものは使わない。

・高温の場所に放置しない。

・耐用年数(回数)を超えたものは使わない。

・水にぬれたものは使わない。

処分の仕方

安田地区

電池が外せないもの全般は「有害資源ごみ」

ごみの分別をする女の人のイラスト

水原・京ヶ瀬・笹神地区

電池が外せないもののうち

・大部分が金属のものは「金属類」

・その他は大きさに関わらず「粗大ごみ」

・充電式イヤホンや電子たばこのように大部分が電池のものは「有害資源ごみ」

 

分別区分の表

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 予防課

〒959-2003
新潟県阿賀野市安野町14番4号

電話:0250-62-0119(代表) ファックス:0250-63-8974​​​​​​​
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