令和7年度中学生の「税についての作文」

国税庁と全国納税貯蓄組合連合会では、毎年「税」をテーマとした『中学生の「税についての作文」』を募集しています。

この事業は、租税教育推進活動の一環として、将来を担う中学生の皆さんが作文を書くことを通じて、税について関心を持ってもらうとともに、税について正しい理解を深めてもらうことを目的に実施されています。

今年度は、新発田税務署管内で661作品（市内から162作品）の応募があり、市内中学生の4作品が入賞しました。

今年度受賞した市内中学生の作品について、次のとおり紹介します（市ホームページへの掲載に同意を得た作品のみ掲載しています。作品名をクリックすると見ることができます）。

笹神中学校3年 田中 凜（たなか りん）さん

作品名 税金で明るい日本の未来(PDFファイル:83.3KB)

水原中学校3年 市川 未羽（いちかわ みお）さん

作品名 病院と税金(PDFファイル:88.7KB)

安田中学校3年 石井 愛菜（いしい あいな）さん

作品名 税金の使い道を知って

京ヶ瀬中学校3年 清田 音羽（せいた ねね）さん

作品名 身近な税金（医療費）(PDFファイル:86.5KB)

水原小学校

（平成26年度から令和6年度まで11年連続で租税教室を開催）