津田梅子肖像 コンテ画(複製)

更新日:2026年05月05日

ページID : 15740
津田梅子の肖像が描かれたコンテ画

 

五千円札印刷のために作成されたコンテ画を高精度で複製したものです。現在発行されている五千円札の肖像である津田梅子が描かれています。2025年(令和7年)、独立行政法人 国立印刷局から阿賀野市へ寄贈されました。

 

コンテ画とは

コンテ画とは、お札の原版を彫刻する際に参考となる絵のことです。国立印刷局の専門職員がコンテという画材を使って描きます。

 

津田梅子と阿賀野市のつながり

津田梅子と阿賀野市のつながりを語るうえで重要となる人物が、水原出身の実業家である安孫子久太郎と、その妻の余奈子です。
1885年にアメリカへ渡った久太郎は勉学に励んだ後、『日米』という邦字新聞を発行します。久太郎は『日米』を通して、排日運動の不当な点を指摘した他、日本人の意識改革の必要性を説き、在米日本人社会の向上に貢献しました。
一時帰国をしていた1909年に、久太郎は余奈子と結婚します。余奈子は津田梅子の妹に当たる人物であり、梅子の海外視察に同行するなど梅子を支えました。
その後、1923年(大正13年)に発生した関東大震災で、梅子が設立した女子英学塾(現・津田塾大学)が被災した際は、校舎再建のための募金活動に夫婦で協力しました。

展示情報

5月12日(火曜)から、水原中学校市民図書室にて展示を行います。

水原中学校市民図書室の開室時間であれば無料でご覧いただけます。

この記事に関するお問い合わせ先

民生部 生涯学習課 文化行政係

〒959-1919
新潟県阿賀野市山崎77番地

電話:0250-62-5322 ファックス:0250-63-2115
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