【報道発表】手話言語の国際デーにブルーライトのライトアップを実施します
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市では、平成29年に「手話言語条例」を制定しました。
条例の趣旨に基づき、手話は言語であることを広く周知することを目的として、市民向け手話講座や手話YouTube動画作成など幅広い活動を行ってきました。
この活動の一環として、市では、世界ろう連盟の呼びかけに応じ、今年から手話言語の国際デーである9月23日に合わせて、ブルーライトのライトアップを実施します。
1 期間
令和6年9月20日（金曜日）～27日（金曜日）
2 場所
阿賀野市役所 1階 正面玄関（阿賀野市岡山町10番15号）
3 目的
「手話は言語である」ことを広く周知し、聴覚障がい者への理解を促進するため
4 実施方法
ブルーのライトで市役所正面玄関周辺をライトアップ
5 その他
手話言語の国際デーについて、9月23日は、1951年に世界ろう連盟が設立された日で、毎年9月23日を「手話言語の国際デー」としています。
毎年、テーマが決められており、2024年のテーマは「手話言語の権利を主張しよう！」です。
世界各国で「世界平和」を表す青色で「手話言語のためのブルーライト」運動が開催されています。
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【報道資料】手話言語の国際デーにブルーライトのライトアップを実施します (PDFファイル: 141.7KB)
問い合わせ
担当：社会福祉課 障がい者基幹相談支援センター 渡邊
電話：0250-62-2488 (内線2640）
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更新日：2024年09月18日