【報道発表】ドイツ・テュービンゲン大学留学生の研修を受け入れます
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市では、平成25年度からドイツ・テュービンゲン大学日本学科生の研修を受け入れており、今年度で11回目となります。今年度も、テュービンゲン大学同志社日本研究センターから申し入れがあり、学生2人を受け入れ、市内外で研修を行います。
1 期間
令和6年8月1日（木曜日）～8月9日（金曜日）及び
令和6年8月26日（月曜日）～8月30日（金曜日）
期間ごとにそれぞれ1人、計2人を受け入れます。
2 場所
阿賀野市歴史民俗資料館（阿賀野市福永910）
新潟医療福祉大学（新潟市北区島見町1398） ほか
3 研修内容
外輪橋遺跡の資料整理や新潟医療福祉大学での土橋遺跡出土焼人骨の資料整理など
4 その他
ドイツ・テュービンゲン大学は同志社大学内に分校があり、留学している学生が日本の生活文化に触れることを目的として、全国各地で研修を行っています。
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【報道資料】ドイツ・テュービンゲン大学留学生の研修を受け入れます (PDFファイル: 122.6KB)
問い合わせ
担当：生涯学習課 文化行政係 北見
電話：0250-62-5322（内線321）
mail：syogaigakusyu@city.agano.niigata.jp
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更新日：2024年07月31日