【報道発表】阿賀野市特別職報酬等審議会の答申内容について（令和2年度）
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阿賀野市特別職報酬等審議会（会長 佐藤倉一 氏）から、特別職の給料と議員報酬及び政務活動費について、2月8日に次のとおり答申がありました。
審議会での意見
常勤特別職の給料について…据置きが適当
常勤特別職の給料については、他市との比較、また市の財政状況等を踏まえると据置きが適当である。
議会議員の報酬、政務活動費の額について…据置きが適当
コロナ禍で厳しい経済状況であることから、今回は据置きが適当である。
ただし、事態が収束した際は、議員活動がより活発になるように、今後、引上げについて議論が必要である。
答申額（月額）
市長…829,000円、副市長…635,000円、教育長…560,000円
議長…383,600円、副議長…312,700円、議員…287,800円
政務活動費…15,000円
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【報道資料】阿賀野市特別職報酬等審議会の答申内容について (PDFファイル: 136.0KB)
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更新日：2021年02月09日