令和7年12月の白鳥の渡来状況
12月26日(金曜日)6,729羽
今朝の気温は-1℃、強い北風、天候は雨
昨晩からの風が、今朝6時頃には更に強くなり、湖面の白鳥は寒波に耐えている様子でした。
今朝の初立ちは6時55分、東新池から9羽の白鳥が飛び立ちました。その後、飛び立つ白鳥はいるものの、強風のため湖面から上がり切れず、そのまま降りてくる白鳥が多くいました。7時30分頃、風が弱まったタイミングで、飛び立つ白鳥の群れを確認できました。
先週より300羽程減少しましたが、昨年の同時期と比べて1,100羽程、過去10年の平均値より2,600羽程多い状況です。

寒風に耐える白鳥たち

北風に向かって飛び立つ白鳥たち

普段は湖岸から離れた場所にいることが多い「パンダガモ」ことミコアイサ。
荒天で、人が少ないこともあり、湖岸近くに姿をみせていました。
12月24日(水曜日)
「トモエガモ…カモ?」
小雨の降る瓢湖本池のふれあい桟橋近くを、見慣れないカモが1羽いました。
顔の緑と薄黄色の模様から、一見トモエガモのオスかと思いましたが、頭頂部の黒色の模様がない、くちばしが灰色をしているなど差異がみられることから、トモエガモと別の種類のカモとの交雑種と思われます。
このカモの様に、交雑したカモを瓢湖でも時々みることができますので、探してみてください。
12月19日(金曜日)7,063羽
今朝の気温は0℃、北西風、天候は晴れ
今朝6時頃の瓢湖は、まだ暗く霜が降りており、非常に寒い日でした。
初立ちは6時54分で、東新池から4羽の白鳥が飛び立ちましたが、その後は続かず、8時頃まで多くの白鳥が湖に残っている状態で、湖面が真っ白になっていました。
先週より微増、昨年の同時期と比べて1,600羽以上、過去10年の平均値より2,700羽程多い状況です。

夜明け前の瓢湖(白鳥大橋付近)

日の出間近の瓢湖(ふれあい桟橋付近)
9時を過ぎても多くの白鳥が瓢湖に留まっていました(ふれあい桟橋付近)
ふれあい桟橋付近に群れる白鳥たち
オオハクチョウの家族
【12月18日(木曜日)】
よく晴れた夕方。茜色に染まる瓢湖の湖面に、白鳥たちが次々と着水する姿がみられました。
瓢湖本池に降り立つ白鳥
羽や足を大きく広げ、舞い降りる白鳥
12月12日(金曜日)7,046羽
今朝の気温は3℃、強い北西風、天候は雪、積雪なし
今朝の瓢湖は、夜明け前から強い風が吹き、吹雪で視界が悪い時間もありました。
初立ちは6時39分で、本池から5羽の白鳥が飛び立ちました。
飛び立っても、強風にあおられ、すぐに高度を上げられず、瓢湖上空を低空で旋回する白鳥の群れが多くみられました。
強風のためか、7時30分までに1,300羽程しか白鳥が飛び立ったないスローペースな日となりました。
先週より51羽微増、昨年の同時期と比べて1,000羽以上、過去10年の平均値より2,600羽程多い状況です。

夜明け前の瓢湖(ふれあい桟橋付近)

夜明け前の瓢湖(白鳥大橋付近)

飛び立ち前の白鳥(瓢湖本池)

飛び立ち前の白鳥(東新池)
12月5日(金曜日)6,995羽
今朝の気温は3℃、弱い南風、天候はみぞれ、積雪2.5センチメートル
今朝の瓢湖は、夜明け前からみぞれが降る寒い朝でした。
初立ちは6時30分で、東新池から3羽の白鳥が飛び立ちました。
弱い風が吹く中でしたが、白鳥たちは徐々に飛び立ち、7時30分頃までに1,500羽程の白鳥が飛び立っていきました。
先週より646羽減りましたが、昨年の同時期と比べて350羽程、過去10年の平均値より2,300羽程多い状況です。

夜明け前の瓢湖本池の様子

みぞれやあられが降る中、次々と飛び立っていく白鳥たち
【12月4日(木曜日)】
9時頃、雪がチラつく瓢湖本池で、ユリカモメ2羽がみられました。
ふれあい桟橋のまわりを飛ぶ2羽のユリカモメ
桟橋のまわりを何度も旋回していました
カモのいる湖面に降り立つユリカモメ
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更新日:2025年12月26日