令和4年度第30回阿賀野川写真コンテスト入賞作品

更新日:2022年08月25日

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入賞作品一覧

阿賀野川治水協会会長賞

奥にSLが走り、手前の川を遊覧船が航行している写真

「行ってらっしゃい」
伊藤 昇(三条市)

講評

SLの煙をシルエットに撮影して、右下にイザベラバード船を入れた構図が目を引きました。光のとらえ方や、SLの時間など、考え抜かれた作者の技術を高く評価しました。

北陸地域づくり協会理事長賞

川辺で子供たちが遊んでいる写真

「川辺の行進」
太田 誠二(新潟市中央区)

講評

ほのぼのとした写真、子どもが水と親しむ様子が表現された力作です。

新潟フジカラー賞

緑の鉄橋をSLが走り、その下でしぶきをあげて川の水が流れている写真

「SLばんえつ物語号が行く」
渡邉 隆(新潟市西区)

講評

水とSLの組合せに独創性を感じられ、新しい撮影技法を評価します。SLの横と水の縦線との組み合せを考察した作者の感性を高く評価します。

ほのぼの賞

のどかな川に掛かった鉄橋を、一台のトラクターが通っている写真

「真夏の清流」
中野 金吾(新潟市中央区)

講評

夏の空気感を感じる作品。青に白い雲に、赤いトラクターと水の美しさ。すばらしい作品です。

特選

夕焼けの中、一艘の船が橋をくぐりぬけようとしている写真

「漁を終えて」
三浦 一弘(新潟市北区)

講評

光の捉え方がすばらしい。橋の色あいとボートのシルエットが存在感を出しています。

特選

浅瀬で子どもが魚をつかまえようとしている写真

「こっちへおいで」
手島 岱月(田上町)

講評

鮭を捕まえる様子が、とても可愛いです。子どもさんの表情が良いですね。

特選

夜の川と星空の写真

「悠久の流れ」
高橋 幸一
(五泉市)

講評

星景写真で川を表現した、力作です。構図も良く、好感の持てる作品です。

特選

紅葉あふれる川の上流の写真

「錦秋の誘い」
二瓶 純緒
(新潟市江南区)

講評

早出川上流の衣岩。人物を入れる事で見なれた風景からぬけだした印象になり、好感が持てます。

特選

二人が魚をつかまえるための網を投げた瞬間の写真

「魚が跳ねた」
小沢 寿長
(五泉市)

講評

投網を投げた瞬間、手前の魚が跳ねた様子が写っています。ベストタイミングです。

特選

やな場で家族たちが魚と戯れている写真

「簗場(やなば)」
松沢 淳一
(五泉市)

講評

夏の風物詩のやな場のスナップ写真、楽しさを感じます。だれか、魚を持っている様子があれば上位に入りました。

入選

夕日に染まる校舎の写真

「学び舎、大河と共に」
豊岡 克志
(新潟市北区)

講評

松浜からの夕景。右手の建物は学校でしょうか。遠景に松浜橋のシルエットが印象的です。

入選

夜に土手でキャンプを楽しんでいる様子を遠くから撮影した写真

「ナイトキャンプ」
須藤 寛(阿賀野市)

講評

テント場の風景を写した作品、左側のテントと中央部にあるテントの光が絵になっています。

入選

川沿いの畑と花畑の写真

「畑もよう」
橋本 建男
(新潟市北区)

講評

造形的な風景で、構図もすばらしいです。川が写っていれば上位に選ばれました。

入選

川沿いの葦が寒さで凍結している写真

「冬の珍現象」
五十嵐 美衛
(新潟市東区)

講評

寒気の時に起きる現象でしょうか。氷の造形が美しいです。前景の部分にピントが合っていれば迫力が出たでしょう。

入選

蛇行する川と平野の写真

「秋晴れの新潟平野」
長谷川 真一(新潟市西区)

講評

黄金色に輝く新潟平野と、蛇行する阿賀野川が印象的な作品に仕上っています。

入選

薄暗い中、一人の男性が釣りを楽しんでる写真

「至福の時」
杵鞭 範雄(新潟市江南区)

講評

釣り人と背景のコントラストが美しいです。魚でも釣れていればもっと良い作品になったでしょう。

入選

朝焼けの中、たくさんのハクチョウが川を泳いでいる写真

「目覚めの朝」
松屋 マサヱ
(新潟市秋葉区)

講評

朝やけの色と白鳥でしょうか。コントラストのある作品です。残念なのは、手前にいる白鳥にピントが合焦していればと悔まれます。

入選

川の水がブロック状の岩にあたり、しぶきを上げている写真

「逆巻く波」
小島 剛(五泉市)

講評

水の表現を、シャッタースピードをスローにして、造形的に撮影されたところを評価します。

入選

漁師たちが橋の近くで漁をしている写真

「天恵の夜明け」
桑原 隆(新潟市中央区)

講評

漁の様子が表現した力作です。手前の網に2匹の鮭が掛かっているのも良いです。

入選

おだやかな川と、それに掛かる赤い橋に霧がかかっている写真

「初夏の阿賀」
近藤 早苗(新潟市南区)

講評

赤いきりん橋と一筋のボートの航跡、空気感もありすばらしい風景ですが、ボートの位置が左側に行き過ぎた所が残念です。

総評

どの作品も阿賀野川の様子が的確に撮影された、力作揃いです。

特に上位作品には目を見張る物がありました。

四季を通じて、撮影ポイントを考えた作品撮影には頭が下がります。

これからもすばらしい阿賀野川を撮影して下さい。

 

(注意)総評・評価コメントは、一般社団法人日本写真家協会会員山田昌男氏からいただきました。

この記事に関するお問い合わせ先

産業建設部 建設課 庶務係

〒959-2092
新潟県阿賀野市岡山町10番15号

電話:0250-61-2480 ファックス:0250-61-2037
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