帯状疱疹について

更新日:2023年09月13日

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帯状疱疹はどんな病気?

帯状疱疹になる原因

帯状疱疹は、水痘(水ぼうそう)と同じウイルスが原因です。

子どものころに水痘(水ぼうそう)に感染して治ったあと、ウイルスは体の中の神経節に潜伏していて、疲れやストレスなどで免疫力が下がったときに活動を再開し、神経に沿ってかゆみや痛み、発疹などの症状を引き起こすことがあります。

周囲の人に帯状疱疹が感染することはありません。

50歳以上から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症するといわれています。

帯状疱疹の症状

  • チクチク、ピリピリとした痛み
  • 胸やわき腹、背中などに小さな水疱が帯状にできる(頭部や顔、首に現れることもあります)

以上の症状が重症化し入院が必要となる場合や角膜炎や結膜炎などの眼の病気、顔面神経麻痺、めまいなど、様々な合併症を引き起こす場合もあります。

帯状疱疹の治療

  • 抗ウイルス薬などで、早めに治療しましょう。
  • 軽度であっても、無理をすると重症化する場合があるので、症状を発見したら、早めに医療機関を受診しましょう。

重症化しないためのポイント

  • 気軽に相談できる「かかりつけ医」を持ちましょう。
  • バランスの良い食事と適度な運動、十分な睡眠をとり、ストレスの発散を心がけましょう。
  • 日ごろから体調管理に気を付け、健康診査を受けるなどして健康状態を確認しましょう。

帯状疱疹ワクチン(任意予防接種)

帯状疱疹の予防には日ごろからの体調管理が大切ですが、50歳以上の人は予防目的で予防接種が受けられます。

ワクチンの種類

現在、主に2種類のワクチンが流通しています。接種を希望する場合は、医師と相談しながら、個人の判断で予防接種を受けてください。

乾燥弱毒性水痘ワクチン(ビケン) 接種回数1回 生ワクチン
乾燥組み換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス) 接種回数2回 不活化ワクチン

注:不活化ワクチンの場合、1回目の接種から2か月以上の間隔をあけて2回目を接種

より詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

民生部 健康推進課 健康づくり係

〒959-2092
新潟県阿賀野市岡山町10番15号

電話:0250-61-2474 ファックス:0250-62-2513
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