平和に関する取組

更新日:2021年07月07日

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阿賀野市は、非核三原則の遵守と核兵器の根絶を求め、世界の恒久平和への願いを込めて非核平和都市宣言を行いました。この宣言に基づき、市民に核兵器の恐ろしさやその被害の悲惨さ、平和の尊さを伝えるため、様々な事業に取り組んでいます。

非核平和都市宣言

私たちの願いは、世界の恒久的平和と緑豊かな地球環境を守り、未来の人々に残すことです。

しかし、この願いに反し、核兵器の開発と軍備拡大競争は今なお続き、世界の平和と安全、地球環境が脅かされています。

私たちは、世界で唯一の被爆国民として、これからも原爆の悲惨さと平和の大切さを伝え続けるとともに、非核三原則を遵守していかなければなりません。

私たち阿賀野市民は、全ての国の核兵器がすみやかに廃絶されることを強く訴え、世界の全ての人々が、平和で豊かなくらしを送り、ともに繁栄し、永遠の世界平和が実現することを目指し、ここに阿賀野市を「非核平和都市」とすることを宣言します。

平成22年10月9日
新潟県阿賀野市

平和首長会議に加盟しています

平和首長会議とは、広島市長を会長とし、核兵器廃絶に賛同する都市で構成され、世界恒久平和の実現に貢献することを目的とした団体です。

(注意)令和3年6月1日現在、165か国の国や地域(8,031都市)と、日本国内の1,734都市が加盟しています。

原爆絵画展

目的

阿賀野市非核平和宣言の趣旨にのっとり、多くの市民が戦争や原爆被害の実情を知ることで、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現について考え、未来に向かって平和な社会を築くことを目的として開催しました。

令和3年度

期間中、市内4会場で広島平和記念資料館から借用した「市民が描いた原爆の絵(複製)」90点を展示します。

開催日時・会場
開催日時

会場

7月28日(水曜日)~8月13日(金曜日)

午前8時30分~午後5時15分

※土曜日、日曜日、祝日は閉庁

阿賀野市笹神支所

【所在地:阿賀野市山崎77】

7月28日(水曜日)~8月15日(日曜日)

午前9時30分~午後7時00分

※土曜日、日曜日、祝日は午後5時00分まで

(毎週月曜日は休館日)

阿賀野市市立図書館

【所在地:阿賀野市曽郷1028】

7月28日(水曜日)~8月15日(日曜日)

午前9時30分~午後7時00分

※土曜日、日曜日、祝日は午後5時00分まで

(毎週金曜日は休館日)

水原中学校市民図書室

【所在地:阿賀野市学校町9-9】

7月28日(水曜日)~8月15日(日曜日)

午前9時00分~午後8時00分

阿賀野市安田交流センター「風とぴあ」

【所在地:阿賀野市保田1756-1】

 

原爆絵画展「風とぴあ」の案内板の後ろに展示されている作品の全体写真

令和2年度の取り組み

期間中の来場者は、3会場合わせて約4,241人でした。

来場者の感想
  • つらい経験を後世に伝え続けるきっかけになりました。ありがとうございます。(40代男性)
  • 私も1945年生まれです。75年も過ぎると広島、長崎が遠くにある感じがしてなりません。これではいけないと思い学びに来ました。あらためて核をなくした平和都市を目指したいと思います。(60代男性)
  • こんなことが実際に起きたこととは信じられませんでした。絵や文章を見ているとその時のことが思い浮かび心が締め付けられ、涙が出そうになりました。(30代女性)
  • 今では考えられないような悲しくて残酷な風景で心が締め付けられました。絵を描いた人は当時の年齢で15歳という方がいて、私の年齢と1つしか変わらず、驚きショックを受けました。この絵画展で阿賀野市が非核平和宣言都市であるということも知れて、とっても勉強になりました。(中学生女性)

原爆絵画展に寄せられた感想の一部を掲載させていただきました。

どれも原爆の悲惨さに心を痛め、二度とあってはならないとの訴え、世界平和を切に願う心情が伺えるものでした。

懸垂幕の掲出

令和3年度は7月28日(水曜日)~8月15日(日曜日)までの間、阿賀野市役所本庁と笹神支所に「なくそう核兵器」という懸垂幕を掲出します。

黙とうのよびかけ

阿賀野市役所では、原爆と戦争で亡くなられた48万4千人を超える犠牲者の追悼と、世界の恒久平和を祈り、黙とうを行います。
また、広報紙で市民に黙とうの呼びかけを行います。

  • 広島原爆の日 8月6日(金曜日) 午前8時15分
  • 長崎原爆の日 8月9日(月曜日・振替休日) 午前11時2分
  • 終戦記念日 8月15日(日曜日) 午後0時

広島平和記念式典中学生派遣事業

目的

世界各国から5万人が参列する「広島平和記念式典」に参列することにより、核兵器廃絶と世界平和の重要性を自らの課題として捉え、また、世界で唯一の被爆体験国として核兵器の脅威を学習することで、平和教育の推進に貢献することを目的としています。

概要

令和元年度は、市内全中学校(安田中・京ヶ瀬中・水原中・笹神中)の生徒8人と、引率者1人、随行職員1人の合計10人が参加しました。8月5日(日曜日)は、市内の中学生が平和への祈りを込めて折った千羽鶴を平和記念公園内にある「原爆の子の像」へ捧げ、献花をしてから平和記念資料館と原爆ドームを見学しました。
8月6日(月曜日)は、広島平和記念式典に参列してきました。

令和2年度は、新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、広島市が平和記念式典の参列者を縮小したこと、及び他県への移動による感染リスクを回避するため、派遣を見送り、市内中学生が祈りをこめて折った千羽鶴の奉納(代替奉納)を行いました。

令和3年度についても、新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、広島市が平和機縁式典参列者の縮小を決定したこと、及び感染リスク回避のため、残念ながら派遣を中止します。なお、前年同様に千羽鶴の奉納等を予定しています。

以下は、事業に参加した中学生の感想文です。
是非お読みください。

この記事に関するお問い合わせ先

民生部 生涯学習課 社会教育係

〒959-1919
新潟県阿賀野市山崎77番地

電話:0250-63-8019 ファックス:0250-62-2064
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