ふるさと納税の使い道
ページID : 3221
【令和7年7月1日から】寄附金の使い道を変更しました
阿賀野市では、令和7年7月1日から寄附金の使い道の次のとおり変更しました。
<旧>
1. 白鳥の瓢湖、五頭連峰、阿賀野川など、豊かな自然環境を守り育てる事業
2. ふるさと阿賀野市の文化と子どもたちを守り育てる事業
3. その他、目的達成のため市長が必要と認める事業
<新>
1. 白鳥の瓢湖、五頭連峰、阿賀野川など、豊かな自然環境を守り育てる事業
2. 阿賀野市の子どもたちを守り育てる事業
3. その他、阿賀野市の発展に寄与する事業
今後はこれまで以上に阿賀野市の発展のため活用してまいりますので、より一層のご支援をいただけますと幸いです。
まちづくりに活用しています
阿賀野市では、ふるさと寄附(ふるさと納税)制度を活用して「ふるさと阿賀野市応援基金」を創設し、寄附金を基金として積み立て、阿賀野市まちづくり事業など貴重な財源として役立てていきます。寄附金の活用方法は、以下の3つから皆さんにお選びいただきます。
白鳥の瓢湖、五頭連峰、阿賀野川など、豊かな自然環境を守り育てる事業

白鳥の渡来地:瓢湖
2008年10月ラムサール条約登録湿地
国の天然記念物に指定され、人と野鳥が共存できる貴重な野鳥保護のメッカとなった「白鳥の渡来地」瓢湖を代表とする阿賀野市の豊かな自然を守り育てる。
阿賀野市の子どもたちを守り育てる事業

子どもの笑顔が輝く環境づくり!
子育て・教育環境を整備し、未来を担う子どもたちを守り育てる。
その他、阿賀野市の発展に寄与する事業

住みやすい!住んでみたい!
魅力ある阿賀野市を目指して…
更新日:2025年07月01日