天朝山公園

更新日:2021年04月21日

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天朝山公園(県政発祥の地)

天朝山は人工の丘

 日本で三本の指に入ると言われた市島家が、江戸後期になってから現在の天朝山公園に別邸築造工事を始めました。天保8年(1837年)、付近の田畑混在地帯から、4人1組で土を担いで運ばせました。そして、天保13年(1842年)、5年の歳月をかけて別邸を築きました。この別邸を築くための土台としての盛り土が、現在の天朝山公園の礎になっているのです。

幻の「水原県」

市島家別邸は、その後明治時代に越後(現新潟県)を管轄する国の出先機関「越後府」として使用されました。その時、1年あまりの間ではありましたが、現阿賀野市水原地区に現在で言うところの県庁が置かれたことから「水原県」が存在しました。

現在

現在は公園として整備され、市民の憩いの場となっております。また、桜の名所として春にはたくさんの方を喜ばせています。

右側にオレンジ、黄緑、水色をしたドーム型の遊具が見え、奥に木々が生え、一面に芝生が生えている天朝山公園の写真
緑の芝生が広がり奥に滑り台やドーム型の遊具が見える天朝山公園の写真
左側にベンチが数個設置され広場の周りに木々が生えている天朝山公園の写真
左側に屋根の付いた休憩スペースのようなものが建っており奥にカラフルな色をした滑り台や遊具が設置してある天朝山公園の写真

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