戸籍証明書等の請求
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窓口での証明書の請求方法です。（本籍地が阿賀野市の場合）
（注意）証明書の請求には、申請書に必要な戸籍の本籍と筆頭者氏名をご記入いただきますので、ご確認の上、窓口へお越しください。窓口や電話ではお答えできません。
ご自身の本籍が不明な方は、本籍が記載された住民票を取得することで確認できます。
本籍地が阿賀野市以外の戸籍を請求される場合はこちらをご覧ください。
証明書の種類
| 証明書の種類 | 手数料 |
|---|---|
| 戸籍全部事項証明書（戸籍謄本）・戸籍個人事項証明書（戸籍抄本） | 450円 |
| 除籍全部事項証明書（除籍謄本）・除籍個人事項証明書（除籍抄本） | 750円 |
| 改製原戸籍謄本・改製原戸籍抄本 | 750円 |
| 戸籍の附票 | 300円 |
| 身分証明書（本人以外申請の場合は、委任状が必要） | 300円 |
| 独身証明書（本人請求のみ。代理人不可） | 300円 |
必要なもの
本人等が請求する場合
戸籍に記載されている本人、または配偶者（夫または妻）、直系尊属（父母、祖父母）、直系卑属（子、孫等）が請求する場合
- 戸籍・住民票・印鑑証明交付申請書（窓口に設置している用紙または下記の様式ダウンロードをご利用ください。）
- 本人確認書類
（注意1）身分証明書をご本人以外が申請される場合は、委任状が必要です。ただし、未成年者の身分証明書を、その法定代理人が申請される場合、委任状は必要ありません。
（注意2）独身証明書はご本人以外申請できません。委任状があっても代理人の申請はできません。
上記の方の代理人が請求する場合
- 戸籍・住民票・印鑑証明交付申請書（窓口に設置している用紙または下記の様式ダウンロードをご利用ください。）
- 本人確認書類
- 委任状
第三者の方が請求する場合
自己の権利の行使または義務の履行のために必要な方
例えば、亡くなった兄弟姉妹の相続人となった方が兄弟姉妹の戸籍謄本を請求する場合等
- 戸籍・住民票・印鑑証明交付申請書（窓口に設置している用紙または様式ダウンロードをご利用ください。）
- 本人確認書類
申請書には以下の事項を記載していただきます。記載の内容から請求の理由が明らかでない場合には必要な説明を求めたり、資料の提供を求める場合があります。
- 権利または義務が発生する原因となった具体的な事実
- 権利または義務の内容の概要
- 権利行使または義務履行と戸籍の記載事項の利用との具体的な関係
国または地方公共団体の機関に提出する必要がある方
例えば、乙の兄の甲が、死亡した乙の遺産についての遺産分割調停の申立てを家庭裁判所にする際の添付資料として、乙が記載されている戸籍謄本を家庭裁判所に提出する必要がある場合等
- 戸籍・住民票・印鑑証明交付申請書（窓口に設置している用紙または様式ダウンロードをご利用ください。）
- 本人確認書類
申請書には以下の事項を記載していただきます。記載の内容から請求の理由が明らかでない場合は、必要な説明を求めたり、資料の提供を求める場合があります。
- 提出先となる国または地方公共団体の機関の名称
- 1で記載した機関への戸籍謄本等の提出を必要とする具体的な理由
その他戸籍に記載された事項を利用する正当な理由がある方
例えば、成年後見人であった者が、死亡した成年被後見人の遺品を相続人である遺族に渡すため、成年被後見人の戸籍謄本を請求する場合等
- 戸籍・住民票・印鑑証明交付申請書（窓口に設置している用紙または様式ダウンロードをご利用ください。）
- 本人確認書類
申請書には以下の事項を記入していただきます。記載の内容から請求の理由が明らかでない場合は、必要な説明を求めたり、資料の提供を求める場合があります。
- 戸籍の記載事項を利用する具体的な目的
- 戸籍の記載事項を利用する具体的な方法
- 戸籍の記載事項を利用する必要があることの具体的な事由
様式ダウンロード
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更新日：2024年07月19日