令和7年1月の白鳥の渡来状況
1月31日(金曜日)5,411羽
天候:曇り 気温:-1℃ 風:無風
前日からの寒波の影響で、瓢湖は雪に覆われ、湖面も凍り、ハクチョウたちは陸に上がり首を丸め休んでいました。7時頃から徐々に湖面に下りて、飛び立つ準備を始める群れが現れましたが、8時までに飛び立つハクチョウは確認できませんでした。
調査が終了した8時過ぎに、5羽のハクチョウがようやく瓢湖を飛び出していきました。

飛来数は、前回調査から700羽ほど増加。昨年より2,600羽、例年より3,000羽ほど多い状況です。
この時期になると、日中でも瓢湖で白鳥観察が出来る日もあります。観察の際は防寒対策を忘れずにお越しください。
1月24日(金曜日)4,704羽
天候:曇り 気温:2℃ 風:南
調査開始時間の6時頃。夜明け前の暗い湖面ではハクチョウの鳴き声が響き、賑やかな雰囲気となっていました。田んぼの雪解けが進み、餌が採れるようになったからなのか、ハクチョウたちの動きは活発でした。
初立ちは、6時49分 3羽のハクチョウが瓢湖を飛び立って行きました。その後も順調に飛び立つ群れを確認し、8時過ぎには半数ほどの群れが飛び立って行きました。





瓢湖の園路の雪も解けてきましたが、湖畔はだいぶ冷え込みました。
ミコアイサ

毎年飛来を確認していますが、飛来数は少なく、警戒心が強いため、園路側にはあまり寄ってきません。稀に白鳥観察舎の周辺に姿を現します。
瓢湖に訪れる際は、防寒対策を講じてお越しください。
1月17日(金曜日)3,620羽
天候:曇り 気温:-1℃ 風:南
調査開始時点で気温は0℃でしたが、徐々に冷え始め日の出の頃には-1℃。湖畔では、頬に当たる風はさらに冷たく感じました。
月の明かりに照らされた湖面には、ハクチョウの姿もあまり見えず、浮島や陸に上がり佇む姿が確認されました。寒さのせいか、首を丸めジッとしています。
7時過ぎに湖面へ移動するハクチョウが見られ始めましたが、飛び立つ姿はしばらく確認できませんでした。
初立ちは、7時49分 2羽のハクチョウが瓢湖本池を飛び立ちましたが、そのあとを追って飛び立つ群れは調査時間内で確認できませんでした。





飛来数は前回調査からわずかに減少。平均値より1,000羽程多い状況です。
気温の低下、積雪のため、日中もハクチョウの姿を見ることが出来ます。観察の際は、防寒対策を講じてお越しください。
1月12日(日曜日)3,666羽
天候:晴れ 気温:-2℃ 風:無
令和6年度「ガンカモ類生息調査」に併せ、毎週金曜日に行ってる飛来数調査を日曜日に実施いたしました。
今朝の瓢湖は、数日前からの降雪で白くなっています。気温が低下していることもあり、園路は所々凍結、湖面も2/3程が白くシャーベット状に凍っていました。多くのハクチョウは、陸に上がり休んでいます。
明るくなり始めると、徐々に凍った湖面に下り始めますが、飛び立つ気配はありません。結局、調査時間内での初立ちは確認できませんでした。
ハクチョウの飛来数は、前回調査から2,000羽程減少しました。気温が下がり、近隣の田んぼが雪の覆われたことから、餌を求め南下が始まったと考えられます。平均値と比較すると、400羽ほど多い状況となっております。
寒い日が続いております。瓢湖にお越しの際は、防寒対策を講じてお越しください。
1月3日(金曜日)5,821羽
天候:雪 気温 :0℃ 風:無
今年初の調査。早朝から雪の舞い降る中、湖畔で震えながらの観測でした。ハクチョウたちも寒さに耐えている様子でした。
初立ちは、7時33分 雪の降るうす暗い空へ3羽のハクチョウが本池より飛び立ちました。天候の影響からか、後を追うハクチョウの群れは無く、多くのハクチョウが瓢湖に留まっています。
ハクチョウの飛来数は。先週から250羽ほど程増加。平均より2,000羽ほど多く、昨年より多い状況です。
寒い日が続きそうです。瓢湖にお越しの際は、天気予報を確認し、防寒対策を講じてお越しください。
次回の調査は、「令和6年度ガンカモ類生息調査」に併せて行いますので、1月12日(日曜日)実施予定です。
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更新日:2025年01月03日