令和6年11月の白鳥の渡来状況
11月29日(金曜日)6,093羽
天候 雨 気温 5℃ 風 南西
今朝の瓢湖は、先週と同じく調査前から土砂降りの雨。時折吹く強風で、傘も片手で支えられないほどでした。
初立ちは、6時25分 薄暗く、降りしきる雨の中、2羽のハクチョウが本池より飛び立ちました。後を追うように飛び立つハクチョウの群れは徐々に増え、1時間ほどで3,000羽程のハクチョウが瓢湖を飛び立って行きました。

調査開始頃の瓢湖


初立ちの頃



ハクチョウの飛来数は。先週から800羽減少。昨年より1,500羽ほど多く、平均より1,000羽ほど多い状況です。
雨模様の天候が続きそうです。瓢湖にお越しの際は、天気予報を確認してお越しください。
11月22日(金曜日)6,893羽
天候 雨 気温9℃ 風 南
今朝の瓢湖は、調査前から土砂降りの雨。湖畔は冷え込み、体感では、かなり冷たく感じるような天候となりました。
今朝の初立ちは、6時20分 東新池より2羽のハクチョウが飛び立つ姿を確認。飛び立つ群れは徐々に増え初立ちから1時間ほどで1,000羽程のハクチョウが飛び立って行きました。
初立ちから1時間経過した頃、湖面に浮かぶハクチョウが突如ざわめき始め、瞬く間に2,500羽程のハクチョウが飛び立って行き、瓢湖の空は一面をハクチョウで覆われる光景となりました。
湖面を打ち付ける雨

先週の9,051羽に比べ2,000羽程減っておりますが、例年より多い飛来数です。今シーズンのピークを迎えているようです。
瓢湖にお越しの際は、防寒対策を講じてお越しください。
11月15日(金曜日)9,051羽
天候 くもり 気温 11℃ 風 無
少し雨が降ったものの、調査開始までには止み、湖面は穏やかでした。
今日は猟の解禁日という事もあり、6時半過ぎから瓢湖にハクチョウが舞い降りてきました。瞬く間に2,000羽ほどのハクチョウが一気に飛来し、湖面は真っ白となりました。
こんな光景を見ることは珍しく、毎朝散歩に訪れる方も足を止めて、その様子に見入ってました。
今朝の初立ちは、6時55分に2羽のハクチョウが飛び立って行きましたが、朝から渡来したハクチョウのせいなのか、飛び立ちも少なく、瓢湖には、多くのハクチョウが留まっています。
舞い降りてくるハクチョウ
瞬く間に一面にハクチョウが
オオハクチョウの親子
飛び立つハクチョウ
飛来数は平成27年度の10,159羽に次ぐ過去2番目の最多渡来数です。今回は、猟の解禁日と重なった偶然によるものと考えられますが、昨年の同時期より多いようです。
朝晩はだいぶ冷え込みますので、水鳥観察の際は防寒対策を講じてお越しください。
11月8日(金曜日)6,392羽
天候 晴れ 気温5℃ 風 南
集合時間の頃は7℃ほどあった気温も、日の出を見変える頃になると急に冷え込み始め、観覧デッキの上では実際の気温より冷たく感じました。
今朝の初立ちは、5時58分 東新池より羽のハクチョウが飛び立ちました。南からの風が強く、6時半頃から多くの群れが瓢湖を飛び立って行きました。

日の出前の浮島

日の前の本池

首を丸めて休んでいます




飛来数は、昨年より1600羽ほど、平均値では1000羽ほど多い状況となっています。近年では一番多い飛来数となっています。
朝晩はだいぶ冷え込みますので、水鳥観察の際は防寒対策を講じてお越しください。
11月1日(金曜日)5,778羽
天候 晴れ 気温 8℃ 風 無
今朝の瓢湖は前回調査よりだいぶ冷え込み、湖面のハクチョウも首を丸め休んでいる様子でした。
5時49分 瓢湖を5羽のハクチョウが初立ち。そのあとを追う群れはなく、沈黙の時間が過ぎていきます。6時半を過ぎたころから飛び立つ群れが現れ始め、その数は徐々に増え、7時半には4000羽程のハクチョウが瓢湖を飛び立って行きました。

早朝の瓢湖

首を丸め休む親子

日の出頃

親子


飛来数は前年度より1,000羽ほど多く、平均値より500羽ほど多い状況です。
寒暖の変化が大きいので、ハクチョウ観察にお越しの際は温度調整のできる服装でお越しください。
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更新日:2024年11月01日