平成29年第3回阿賀野市議会定例会議事日程(第3号)

                      平成29年9月22日(金)午前10時00分開議

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 諸般の報告
日程第 3 議案第64号 平成28年度阿賀野市一般会計決算の認定について         
      議案第65号 平成28年度阿賀野市国民健康保険特別会計決算の認定について   
      議案第66号 平成28年度阿賀野市後期高齢者医療特別会計決算の認定について  
      議案第67号 平成28年度阿賀野市介護保険特別会計決算の認定について     
      議案第68号 平成28年度阿賀野市公共下水道事業特別会計決算の認定について  
      議案第69号 平成28年度阿賀野市集落排水事業特別会計決算の認定について   
      議案第70号 平成28年度阿賀野市押切外四ヶ大字財産区特別会計決算の認定につい
             て                               
      議案第71号 平成28年度阿賀野市少年自然の家特別会計決算の認定について   
      議案第72号 平成28年度阿賀野市工業団地造成事業特別会計決算の認定について 
      議案第73号 平成28年度阿賀野市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定につい
             て                               
      議案第74号 平成28年度阿賀野市病院事業会計決算の認定について       
日程第 4 議案第75号 平成29年度阿賀野市一般会計補正予算(第2号)のうち総務文教常任
             委員会所管分                          
      議案第78号 阿賀野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について  
      議案第79号 阿賀野市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について     
      請願第 4号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助
             成の充実を求める意見書」の採択に関する請願           
      請願第 5号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める請願   
      陳情第 9号 「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」に関する陳情     
追加日程1 日程第1 発議第5号 学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への
                 私学助成の充実を求める意見書の提出について       
      日程第2 発議第7号 全国森林環境税の創設に関する意見書の提出について    
日程第 5 議案第75号 平成29年度阿賀野市一般会計補正予算(第2号)のうち社会厚生常任
             委員会所管分                          
      議案第76号 平成29年度阿賀野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)  
      議案第77号 平成29年度阿賀野市介護保険特別会計補正予算(第1号)     
      議案第80号 阿賀野市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基
             準を定める条例の一部改正について                
      議案第81号 阿賀野市手話言語条例の制定について               
日程第 6 議案第75号 平成29年度阿賀野市一般会計補正予算(第2号)のうち産業建設常任
             委員会所管分                          
      議案第82号 市道路線の変更について                     
日程第 7 発議第 8号 道路整備財源の確保に関する意見書の提出について         
日程第 8 委員長報告第 8号 閉会中の所管事務調査報告(総務文教常任委員会)      
      委員長報告第 9号 閉会中の所管事務調査報告(社会厚生常任委員会)      
      委員長報告第10号 閉会中の所管事務調査報告(産業建設常任委員会)      
日程第 9 閉会中の継続調査申出について(総務文教常任委員会)              
      閉会中の継続調査申出について(社会厚生常任委員会)              
      閉会中の継続調査申出について(産業建設常任委員会)              
      閉会中の継続調査申出について(議会運営委員会)                
日程第10 議員派遣について                               

出席議員(19名)
   1番   横  井  基  至  君      2番   清  野  栄  一  君
   3番   天  野  美 三 男  君      4番   近  山     修  君
   5番   市  川  英  敏  君      6番   山  賀  清  一  君
   8番   村  上  清  彦  君      9番   風  間  輝  栄  君
  10番   江  口  卓  王  君     11番   稲  毛     明  君
  12番   宮  脇  雅  夫  君     13番   倉  島  良  司  君
  14番   中  島  正  昭  君     15番   石  川  恒  夫  君
  16番   山  口  功  位  君     17番   遠  藤  智  子  君
  18番   浅  間  信  一  君     19番   山  崎  正  春  君
  20番   高  橋  幸  信  君                        

欠席議員(1名)
   7番   雪     正  文  君                        

地方自治法第121条の規定により会議に出席した者の職氏名
       市     長    田   中   清   善   君
       総 務 部 長    圓   山       知   君
       民 生 部 長    小   菅   章   義   君
       産 業 建設部長    小   林   正   男   君
       市 長 政策課長    苅   部   一   雄   君
       総 務 課 長    菅   原   博   徳   君
       危 機 管理課長    長   川   繁   晴   君

       市 民 協 働    遠   藤   孝   栄   君
       推 進 課 長

       企 画 財政課長    羽   賀       存   君
       管 財 課 長    渡   辺   一   雄   君
       税 務 課 長    田   邊       裕   君
       市 民 生活課長    菅   井   裕   治   君
       健 康 推進課長    横   山       修   君

       地 域 医 療    米   山   和   朗   君
       推 進 課 長

       社 会 福祉課長    星       玲   子   君
       高 齢 福祉課長    本   間   健   司   君
       生 涯 学習課長    遠   藤       勝   君
       農 林 課 長    小   林       広   君
       商 工 観光課長    鈴   木   昇   二   君

       公 園 管 理    北   上   良   昭   君
       事 務 所 長

       建 設 課 長    佐   藤   恵   介   君
       上 下 水道局長    仁   谷   邦   男   君
       会 計 管 理 者    佐   藤   耕   二   君
       教  育  長    岩   村   弘   一   君
       学 校 教育課長    五 十 嵐   勝   哉   君
       農業委員会会長    小   嶋       覚   君

       農 業 委 員 会    前   田   義   博   君
       事 務 局 長

       代 表 監査委員    土   橋   伴   二   君

       監 査 委 員    荒   木   秀   樹   君
       事 務 局 長

       消防本部消防長    唐   橋   繁   英   君

本会議に職務のため出席した者の職氏名
       事 務 局 長    加   藤   勝   則
       主     幹    渡   辺   康   恵
       主     任    網   干   水   季

               開 議 (午前10時00分)
    開議の宣告
議長(高橋幸信君) おはようございます。
  定刻になりました。
  ただいまの出席議員数は19名です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
                                            
    会議録署名議員の指名
議長(高橋幸信君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、14番、中島正昭さん、15番、石川恒夫さん、16番、山口功位さん、以上3名を指名いたします。
  なお、新潟県聴覚障害者協会さんから写真撮影の申し出がありましたので、撮影を許可いたしました。
                                            
    諸般の報告
議長(高橋幸信君) 日程第2、諸般の報告を行います。
  本定例会に産業建設常任委員会委員長から発議第8号 道路整備財源の確保に関する意見書が提出されました。議会運営委員会で協議いただきましたので、お手元の議事日程により上程してまいります。
  去る8月4日、産業建設常任委員会、雪委員長から委員長の辞任願が提出され、9月14日に開催された常任委員会において辞任が許可されました。その後、委員長の互選が行われ、浅間副委員長が委員長に、また欠員となりました副委員長には横井委員が互選されましたので、ご報告いたします。
  以上で諸般の報告を終わります。
  暫時休憩いたします。
               休 憩 (午前10時02分)
                                            
               再 開 (午前10時02分)
議長(高橋幸信君) 会議を再開いたします。
                                            
    議案第64号 平成28年度阿賀野市一般会計決算の認定について     
     議案第65号 平成28年度阿賀野市国民健康保険特別会計決算の認定につい
            て                           
     議案第66号 平成28年度阿賀野市後期高齢者医療特別会計決算の認定につ
            いて                          
     議案第67号 平成28年度阿賀野市介護保険特別会計決算の認定について 
     議案第68号 平成28年度阿賀野市公共下水道事業特別会計決算の認定につ
            いて                          
     議案第69号 平成28年度阿賀野市集落排水事業特別会計決算の認定につい
            て                           
     議案第70号 平成28年度阿賀野市押切外四ヶ大字財産区特別会計決算の認
            定について                       
     議案第71号 平成28年度阿賀野市少年自然の家特別会計決算の認定につい
            て                           
     議案第72号 平成28年度阿賀野市工業団地造成事業特別会計決算の認定に
            ついて                         
     議案第73号 平成28年度阿賀野市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認
            定について                       
     議案第74号 平成28年度阿賀野市病院事業会計決算の認定について
   
議長(高橋幸信君) 日程第3、議案第64号から議案第74号までを一括して議題といたします。
  決算審査特別委員会への付託事件でありますので、委員長の報告を求めます。
  山口決算審査特別委員会委員長。
               〔16番 山口功位君登壇〕
16番(山口功位君) おはようございます。委員会審査報告書。
  平成29年9月22日。阿賀野市議会議長、高橋幸信様。決算審査特別委員会委員長、山口功位。
  9月15日、19日、20日の3日間にわたり決算審査特別委員会を開催し、本特別委員会に付託された議案第64号から議案第74号までの平成28年度一般会計及び8件の特別会計並びに2件の事業会計決算について審査した結果、議案第64号は賛成多数により、議案第65号から議案第72号まで及び議案第74号については全会一致で認定するものと決定し、議案第73号の剰余金の処分については原案のとおり決し、決算については認定することに全会一致で決定しましたので、会議規則第110条の規定により報告いたします。
議長(高橋幸信君) これで委員長の報告を終わります。
  お諮りいたします。本委員会は議長を除く議員19名により構成した特別委員会ですので、委員長報告に対する質疑を省略したいと思います。ご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、質疑は省略いたします。
  これから自由討議を行います。
  議案第64号 平成28年度阿賀野市一般会計決算の認定について自由討議を行います。ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 自由討議なしと認めます。
  これで自由討議を終わります。
  これから討論を行います。
  初めに、議案第64号について討論を行います。
  12番、宮脇雅夫さん。
12番(宮脇雅夫君) 議案第64号 平成28年度阿賀野市一般会計決算の認定に反対する立場で討論を行います。
  28年度決算では、実質公債費比率は類似団体と比較しますとやや高い水準となっているものの低下傾向で、将来負担比率は上昇していますが、新病院建設によるもので、全体として堅実な財政運営であると思われます。また、保育料軽減や子育て支援施設整備や住宅リフォーム助成、地場産瓦支援策、国保税引き上げ抑制のための一般会計からの繰り入れ等は評価いたします。
  しかし、問題なのはマイナンバー制度に関するものが1つであります。このマイナンバー制度、ついでに今どういう問題になっているのかというふうに申しますと、マイナンバー制度導入関連事業として阿賀野市は平成26年度から29年度までの総額は約1億2,000万円投入しております。そのうち市の一般財源の負担は約3,000万円にも上っております。個人番号カードは、個人情報の集積が可能なICチップと一体となっており、盗難、紛失すればプライバシー侵害の被害は大きく、むやみに持ち歩くことの不安が強いだけでなく、使い道も身分証明ぐらいしかないため、住民への交付はわずか人口比8.8%しかありません。全国でも9%程度だそうであります。ほとんど普及しておりません。そんな実態なのに、安倍政権は情報提供NWSの試運転を始め、全都道府県、市町村、日本年金機構、税務署、医療保険者など5,000を超す公的機関をつなぐ情報システムの構築を目指すものでしたが、日本年金機構から125万件もの個人情報が流出するなど大問題が起こり、実施が延期となっているものであります。情報漏れ対策が万全なのか不安は拭えません。また、政府は本格運用になれば児童手当や介護保険料の減免などの手続の手間が省けるとか便利になると盛んに宣伝しておりますが、市が他人にむやみに知らせてはならないマイナンバーを管理するリスクや手間を考えれば、市民に便利かどうかは不透明であります。しかも、会計検査院の170機関の抽出調査結果では、不備が100以上の機関で発見されております。システムづくりを先行させて、巨額な税金を浪費する無理な制度設計となっており、国民的議論を置き去りにしたやり方では問題で、チェックと見直しこそが今必要になっていると思います。市長は、10年先には導入してよかったとなるとか、時代の進歩などと言っていましたが、この制度の重大な問題点、現実を見ず、安易に考えているようです。そんな制度はないと認識して牽制することが必要だというふうに思います。
  また、子育て支援日本一のスローガンを掲げながら出生率が県内で最低クラスなのに思い切ったインパクトのある施策がないなど評価できません。また、基金合計は基準財政規模の102億円に迫る71億円にもなっており、とりわけ自由に使える財政調整基金が20億円程度の規模が続いております。また、合併振興基金の24億円の使途を市民に説明する義務があります。しかし、ほとんど説明はしていないようであります。財政調整基金は、私どもが以前から主張しているように学校給食無料化に向けて当面半額補助に踏み出すべきです。1億円あればできることです。この学校給食無償化は、全国で大きな流れとなっております。昨年度は63市町村でしたが、今年度はさらに20市町村で無償化が始まり、合わせて現在83市町村に広がっていると報道されております。無償化の理由としては、子育て支援や定住しやすい環境整備、給食を教育の一環として捉える食育の推進を挙げる自治体がふえているということです。
  私は、こういう点で今の現状を見て思い切った、特に子育て支援策をとるべきだというふうに思いますが、そういう点は見られません。そういう点で全体としてこれは評価できるものではないということで反対いたします。
議長(高橋幸信君) 次に、原案に賛成の方の討論を行います。ございませんね。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) これで討論を終わります。
  次に、議案第65号から議案第74号までについて討論を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 討論なしと認めます。
  これで討論を終わります。
  これから議案第64号から議案第74号までを採決いたします。
  初めに、議案第64号を採決いたします。
  この採決は、起立によって行います。
  本案に対する委員長の報告は認定です。
  お諮りします。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
               〔起立多数〕
議長(高橋幸信君) 起立多数です。
  したがって、議案第64号は委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
  次に、議案第65号から議案第74号までを採決いたします。
  お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、議案第65号から議案第74号までは委員長報告のとおり決定いたしました。
                                            
    議案第75号 平成29年度阿賀野市一般会計補正予算(第2号)のうち総務
            文教常任委員会所管分                  
     議案第78号 阿賀野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につ
            いて                          
     議案第79号 阿賀野市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 
     請願第 4号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校へ
            の私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願   
     請願第 5号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める請
            願                           
     陳情第 9号 「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」に関する陳情
 
議長(高橋幸信君) 日程第4、議案第75号のうち総務文教常任委員会所管分、議案第78号、議案第79号、請願第4号、請願第5号、陳情第9号を一括して議題といたします。
  総務文教常任委員会への付託事件でありますので、委員長の報告を求めます。
  山口総務文教常任委員会委員長。
               〔16番 山口功位君登壇〕
16番(山口功位君) 委員会審査報告書。
  平成29年9月22日。阿賀野市議会議長、高橋幸信様。総務文教常任委員会委員長、山口功位。
  平成29年9月12日、総務文教常任委員会を開催し、本委員会に付託された議案について審査した結果、議案第75号は賛成少数により否決、議案第78号、議案第79号はいずれも全会一致で原案のとおり可決と決定したので、会議規則第110条の規定により報告いたします。
  なお、請願第4号については全会一致により、請願第5号、陳情第9号については賛成多数により採択することに決定しましたので、会議規則第143条及び第145条の規定により報告いたします。
議長(高橋幸信君) これから質疑を行います。ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 質疑なしと認めます。
  これで質疑を終わります。
  議案第75号については、関係常任委員会の報告後に自由討議、討論、採決を行います。
  これから自由討議を行います。
  初めに、請願第4号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願について自由討議を行います。ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) ないようでございますので、これで自由討議を終わります。
  次に、請願第5号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める請願について自由討議を行います。ございませんか。
  2番、清野栄一さん。
2番(清野栄一君) 私は、賛成という立場で……
               〔何事か呼ぶ者あり〕
2番(清野栄一君) では、ちょっと仕組みがよくわからないので失礼しましたけれども、所得税法56条ですけれども、これは昭和23年に法改正によってつくられた規定でありまして、所得税法の基本とする個人単位課税の特例であると、イレギュラーのような扱いということで理解されているのです。それで、この法制度ができてからもう既に70年ぐらい、70年近くたっておりまして、この間社会経済情勢の変化や、それから白色申告、青色申告、それぞれ自主申告制度としてありますけれども、同じく白色申告でも記帳を義務づけられて、それがもう既に定着してきている。そういう中で所得税法56条を今そのまま改正もしないで存続させる意義があるのかというようなことで、私もいろいろ調べてみたのですけれども、国税庁の税務大学校の指導教官のところでもこの56条については疑義を投げかけられておりまして、そういう意味からも、そういう観点からもこれはぜひ青色申告、白色申告の格差をなくすべきというふうな思いがありますので、ぜひ請願していただきたいと思っております。
議長(高橋幸信君) ほかにございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) これで自由討議を終わります。
  次に、陳情第9号 「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」に関する陳情について自由討議を行います。ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) ないようでございますので、これで自由討議を終わります。
  これから討論を行います。
  初めに、議案第78号、議案第79号について討論を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) ないようでございますので、これで討論を終わります。
  次に、請願第4号について討論を行います。
  まず、原案に反対の方の討論を行います。
  14番、中島正昭さん。
14番(中島正昭君) この請願に対しまして、反対の立場で討論させていただきます。
  この請願の趣旨等々を読ませていただきますと、生徒、父兄等々の負担が非常に大きい等々の説明があるわけであります。私学を選択して、私学に入学するという親なり高校生本人は私学の制度、いわゆる学力向上、学力に特化した教育に賛同する、それで選択して入学に及ぶ。学力のみならず、スポーツ振興ですか、部の活動に賛同して、ここで自分をスポーツを磨いてみようということで選択して入学するという私学の特徴といいますか、そういう中でのこの私学要望。読んでみますと、生徒の負担軽減、父兄の負担軽減よりも組合先生、職員の、自分たちの居心地のよさを追求する、いわゆる経費の援助を述べているというふうにしか思えません。そんなことで一番大事な3つ目、今いわゆる少子化がここまで進み、公立高校といえども定員に満たない。また、あすあす廃校の県立高校も現に出てきている。一番大事なところは、地元の阿賀野市に唯一県立高校があるわけですけれども、今回の決定によりましては31年度まで廃校はないだろうというふうな決定ではありますけれども、ますます進む少子化の加速、今でも数年前から募集定員にも満たない現状、これは本当にその辺の危機もあるわけで、ぜひその辺の私学が負担増で大変だということであればどんどん阿賀野市の高校に行っていただきたいなと思うのが私の考え方でもあるわけであります。そういった観点から阿賀野高校の存亡にもかかわる大きな問題でもあります。そんなことも含めまして、この請願第4号については反対の立場で討論させていただきました。
議長(高橋幸信君) 次に、原案に賛成の方の討論を行います。
  4番、近山修さん。
4番(近山 修君) 私立学校の教育基本法によりまして、第8条によりまして、私立学校の有する公の性質及び学校教育に果たす重要な役割に鑑み、国及び地方公共団体はその自主性を尊重しつつ、助成そのほかの適当な方法によって私立学校の教育の振興に努めなければならないというふうに定められています。その中で今の反対討論の中でいかにも全員が私立学校の教育法だとか部活とか、そういうのに進んでいくような話がありましたけれども、確かにそういう方もいらっしゃいますが、全員が全員私立学校に行きたくて行っているわけではないと。現に私の子供は公立学校の受験に落ちまして、それで私立学校へ行ったわけでありますけれども、そういうふうに希望した学校に行けなくて、その受け皿としての私立学校の存在も重要であります。よって、私立学校を存続していくには学校に対する支援だとか、子供に対する支援だとか、そういうのがぜひとも必要でありますし、毎年この請願を出すことによって少しずつではありますけれども、補助が拡大していっております。また、ほかの県では大阪府や埼玉県では私立高校の無償化とか、そういうのも進んでおりますので、ぜひともこの請願の採択には賛成していただきたいと思いまして、意見を述べさせていただきます。
議長(高橋幸信君) ほかに討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) ないようでございますので、これで討論を終わります。
  次に、請願第5号について討論を行います。
  まず、原案に反対の方の討論を行います。
  9番、風間輝栄さん。
9番(風間輝栄君) この請願につきましては、21年の5月と26年の11月に提出されておりまして、いずれも否決されております。そこで、紹介議員にちょっとお尋ねしたいのですが……
               〔「自由討議じゃない。討論だから」と呼ぶ者あり〕
9番(風間輝栄君) そうしたら、では反対の立場でお話をさせていただきますが、今現在事業主の配偶者、年間86万円、月にしますと7万1,600円、それ以外の方は50万円ですから月4万1,600円の控除があるわけであります。この請願の内容を見ますと、これ以上の対価を求めるのであればやっぱり現在の所得税法にのっとって青色申告を選択して、その中で配偶者を専従者として対価に見合うだけの給料、報酬を認めてもらえるシステムになっております。それは、税務署に出す書類は1枚でありますので、そう難しくもありません。ですから、そういった形で専従者登録をされればこの問題は解決する問題だと思っております。
  それから、税務署長への届け出と記帳事務などの条件つきでご不満のようでありますが、これを出されたのは民主商工会であります。私たちが入っているのは水原町商工会に入っているのですが、その民主商工会の中でそういう対象者を主に記帳指導とか申請書類の書き方なんていうのは、やはり民主商工会で指導していくことが大事なのであって、ただ記帳が面倒だから云々だとかというのは、私は当てはまらない。ある程度の権利を主張するのであれば、義務もきちっと果たしていくのが大事なのではないかなと思っております。
  よって、私はこの請願については反対であります。
議長(高橋幸信君) 次に、原案に賛成の方の討論を行います。
  13番、倉島良司さん。
13番(倉島良司君) この問題については、私は税金の専門家でもありませんから、白色だ、青色だという制度の違いというものについて私なりの見解がありますが、ここで論ずるほどの能力はございません。しかし、今そういう意見がありましたから読み上げますけれども、青色申告にすればと言われますが、よく聞かれますという声についての答えが、青色申告は税務署長が条件つきで一部経費を認める特典で幾つもの義務が課されます。税務署長の裁量で取り消されることがあり、家族一人一人の働き分を認めたものとは言えません。申告の仕方によっては実際の家族の働きを否定することは全て国民を法のもとに平等であって、政治的、社会的、または社会的関係において差別されない、憲法14条という理念に反するわけであります。白色申告や青色申告、法人申告といった申告形態にかかわらず、家族一人一人の働き分は必要経費と認めるべきでありますと、こういうふうにパンフレット等には書かれておりますし、私自身は全くこのとおりだというふうに思ったから紹介議員の一人に入ったわけであります。大体常識的に……常識と言うと反対する人が常識がないというわけではないのですけれども、この発想的な考えからするともともとが、これは委員会でも論議したこと、2回目になりますけれども、明治20年に制定された所得税法第1条にただし書きがあって、そこには同居の家族に居するものは全て戸主の所得に合算するものとするという、こういう文章があるわけでありますけれども、明治20年の所得税法にさかのぼったところから出発した考え方だというふうに言われているわけで、今戦後70年ですが、私自身は本当に面倒くさい、難しい言葉は別として、青色だ、白色だ、その前に明治20年の法律がいまだに亡霊のように生き残っているというこの現実にびっくりして紹介議員になったつもりであります。大体自営業者の家族労賃を経費として認めないなんていうのは、そもそも私の常識からすればおかしい話なのです。いうことからして、また男女問題も含めて、非常に差別的な……そもそもが差別的税制であるというふうに言われております。その後の税制改正などによって課税当局の主張にももはや所得税法第56条を合理化する理由はなくなっていると言われております。青年などは、車を買うローンすら、50万しか控除を認められていませんから、50万ではローンすら組めないということで生活にも支障を来すという話も聞いております。こういった明治時代の遺物を温存するということは捨てて、本当に青年も婦人も人として、人なりの生き方ができるような、そういう社会にしていくためにもこの所得税法第56条は速やかに廃止されるべきだというふうに思いますので、賛成討論とさせていただきます。ありがとうございました。
議長(高橋幸信君) ほかに討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) ないようでございますので、これで討論を終わります。
  次に、陳情第9号について討論を行います。
  まず、原案に反対の方の討論を行います。
  11番、稲毛明さん。
11番(稲毛 明君) 私は、陳情第9号、森林環境税の創設を求める陳情書に対して反対討論を行いたいというふうに思います。
  まず、この陳情書が指摘する森林のすぐれた機能、木材の供給だけではなく水源の涵養や土砂災害の防止、生物多様性の保全等々のさまざまな公的機能や二酸化炭素の吸収源として地球環境対策にも大きく寄与するものというふうに、その機能を保全するために対策を講じる必要性について何ら異論を唱えることはありません。
  しかし、反対する理由の第1はこの陳情書が安定財源として求める森林環境税に看過できない問題点があるからであります。昨年12月に自民党と公明党の税制調査会は、2018年度の税制改正で森林環境税を創設する方針を固めたというふうに報道されております。これは、この仕組みは地方税である個人住民税にさらに森林環境税を上乗せしていくというものであります。新潟県でも今議論をされているところでありますけれども、既に全国37県で独自の森林環境税を導入しており、それらの県では国の新税が導入されれば二重課税になってしまうというために、今ある自前の制度を廃止するのかとか、財源が国に移れば自由に使えなくなるといったような警戒感や慎重論が噴き出しているものであります。また、課税対象にも問題があるというふうに思います。個人住民税に上乗せされるために企業の負担は求められません。森林環境を保全することは、当然企業にとっても利益をもたらします。なのに新たなこの税負担は個人のみというのでは公正に問題がありと指摘せざるを得ません。今の厳しい経済情勢のもと、市民にとって実質賃金や年金額は目減りするばかりか、その上さらなる税負担を強いるというわけにはいかないものであります。
  第2に、地球温暖化対策を目的とした税制だということでありますが、既に地球温暖化対策税があるという点であります。地球温暖化対策税は、石油、天然ガス、石炭といった全ての化石燃料の環境負荷、二酸化炭素排出量に応じて広く公平に負担を求めるものとして2012年10月から段階的に導入されており、今年度から最終税率への引き上げが完了しています。環境省によれば、地球温暖化対策税による家計の負担はガソリンや灯油など石油製品への上乗せ分、ガス料金や電気料金などへの上乗せ分を合わせて平均的な世帯で月100円程度、年1,200円程度とされ、今年度の税収見込みを2,623億円と試算をされております。私は、この地球温暖化対策税の使途に二酸化炭素吸収源対策を位置づけて、森林整備による地球温暖化対策を進めるとともに、資源循環型の林業、木材産業の振興財源を確保すべきだというふうに考えます。
  皆さんご存じのように、森林は地域ごとに異なる歴史、文化、自然的、社会的状況を持っております。私は、最後に森林環境保全対策のために十分な財源の確保と地域の実態を考慮した対策の位置づけを逆に求めていきたいと思いますので、この陳情第9号については反対を表明いたします。
議長(高橋幸信君) 次に、原案に賛成の方の討論を行います。
  15番、石川恒夫さん。
15番(石川恒夫君) 陳情第9号につきまして、賛成の立場で簡潔に討論をさせていただきます。
  今ほど反対討論の中で、いろいろ稲毛議員からお話があったわけでございます。森林の持つ多面的な機能、全く同感でございます。そういう中で事の発端は平成8年、旧山北議会から提案として出されたものでございます。そうした中で、先ほど来お話がありますとおり、林業の衰退とともに森林、そして里山が荒廃をしていく、そういう状況はこの阿賀野市も同様なわけでございます。それを踏まえ、平成18年度から私ども阿賀野市議会もこの議員連盟に加入をし、今まで活動をしてまいったわけでございます。何を言わんとするか、それは阿賀野市議会として議員連盟に加入しているのだと、この創設に向け阿賀野市議会は29年度まで12年負担金を納入しながら活動してきたわけであります。つまり全議員がこの創設に推進をする立場にあるのだという、まず基本的な立場をどうご理解しているのかなという率直な疑問を持つわけでございます。そういう中で、まさに今ほど申し上げました阿賀野市の森林、そして里山の荒廃をしっかり守りながら安定的な財源を確保しながら、子、孫の時代までにこの豊かな自然を守っていく、そのためにはぜひとも安定的な財源を確保、そして一般財源として市が森林の保全に寄与するように、ぜひとも創設を国に望むところでございます。そして、最近の情勢でありますと30年度の税制改正に向けて農林水産省から要望として上がったわけであります。まさに私ども長年の運動の成果がようやく立法府である国会の場で議論される。先ほどいろいろ懸念をされておりましたけれども、まさに立法府の中でいろいろな現在の都道府県税等の整合性も含めてしっかりと審議をされていくものと思っております。
  それで最後に、本当に議員連盟の板垣現会長を初め、多くの議会がこれまで運動してきた成果がようやく今ほど申し上げましたとおり国権の最高の府である立法府で審議をされる事態に至っていると、そういう長年の運動をされた方々に心から敬意を表しながら賛成の立場での意見とさせていただきます。
議長(高橋幸信君) ほかにございませんか。
  2番、清野栄一さん。
2番(清野栄一君) 先ほど森林環境税の必要性についていろいろ稲毛議員などからご説明がありましたけれども、先ほども説明の中で37府県あるいは横浜市で導入されているという話がありました。私も趣旨は全く大賛成です。森林を守る、山の荒廃を守る、これは大事なことなのです。国土を守る、国土保全ということで大事な必要性があると思います。優先事項でもあると思います。ただし、何で新たな税制までつくる必要があるのかと。東京都23区特別区長会、6月末に特定の森林保有市町村への財源支援については地方交付税による措置を優先すること、そういう意見書を総務省に出してあります。ですから、簡単に税制をつくるとか、そういうことよりも取りやすいところは取る、対象者6,000万人いるそうです。そういうところから1,000円とか2,000円とか、幾らかわかりませんけれども、そういう絵が見えてこないのに賛成していいのかなというのが私の思いでございます。ですから、これは必要なこと、大事なことだと思っていますけれども、もう少し絵を見せてほしいということと、それから新たな税制をつくる必要があるのかどうか、スクラップ・アンド・ビルドでも十分生み出せるのではないかなと、そんな思いがありますので、委員会では賛成はしませんでした。
議長(高橋幸信君) ほかにございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) これで討論を終わります。
  これから議案第78号、議案第79号、請願第4号、請願第5号、陳情第9号を採決いたします。
  初めに、議案第78号、議案第79号を採決いたします。
  お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、議案第78号、議案第79号は委員長報告のとおり決定いたしました。
  次に、請願第4号を採決いたします。
  この採決は、起立によって行います。
  本件に対する委員長の報告は採択です。
  お諮りいたします。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
               〔起立多数〕
議長(高橋幸信君) 起立多数です。
  したがって、請願第4号は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。
  次に、請願第5号を採決いたします。
  この採決は、起立によって行います。
  本件に対する委員長の報告は採択です。
  お諮りいたします。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
               〔起立少数〕
議長(高橋幸信君) 起立少数です。
  したがって、請願第5号は不採択とすることに決定いたしました。
  次に、陳情第9号を採決いたします。
  この採決は、起立によって行います。
  本件に対する委員長の報告は採択です。
  お諮りいたします。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
               〔起立多数〕
議長(高橋幸信君) 起立多数です。
  したがって、陳情第9号は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。
                                            
    日程の追加
議長(高橋幸信君) ただいま総務文教常任委員会委員長から発議第5号 学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書が、風間輝栄さんほか2名から発議第7号 全国森林環境税の創設に関する意見書が提出されました。
  発議第5号、発議第7号を日程に追加し、追加日程1として日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。ご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、発議第5号、発議第7号を日程に追加して、追加日程1として直ちに議題とすることに決定いたしました。
                                            
    発議第5号 学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私
           学助成の充実を求める意見書の提出について
         
議長(高橋幸信君) 追加日程1、日程第1、発議第5号 学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書の提出についてを議題といたします。
  提出者の説明を求めます。
  山口総務文教常任委員会委員長。
               〔16番 山口功位君登壇〕
16番(山口功位君) 発議第5号 学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書について、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出する。平成29年9月22日。提出者、阿賀野市議会総務文教常任委員会委員長、山口功位。
  提出先につきましては、内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣、衆議院議長、参議院議長、新潟県知事です。
  なお、意見書につきましては、お手元に配付いたしましたとおり、ただいま採択いただいた請願第4号と同趣旨のものですので、朗読を省略させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。
議長(高橋幸信君) これで説明を終わります。
  これから質疑を行います。ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 質疑なしと認めます。
  これで質疑を終わります。
  本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。
  これから討論を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 討論なしと認めます。
  これで討論を終わります。
  これから発議第5号を採決いたします。
  お諮りいたします。発議第5号は原案のとおり決することにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、発議第5号は原案のとおり決し、意見書を関係省庁に提出することに決定いたしました。
                                            
    発議第7号 全国森林環境税の創設に関する意見書の提出について
議長(高橋幸信君) 追加日程1、日程第2、発議第7号 全国森林環境税の創設に関する意見書の提出についてを議題といたします。
  提出者の説明を求めます。
  9番、風間輝栄さん。
               〔9番 風間輝栄君登壇〕
9番(風間輝栄君) 発議第7号 全国森林環境税の創設に関する意見書について、別紙のとおり会議規則第14条第1項の規定により提出する。平成29年9月22日。提出者、阿賀野市議会議員、風間輝栄、山賀清一、天野美三男。
  提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、環境大臣、経済産業大臣でございます。
  なお、意見書につきましては、お手元に配付いたしましたとおり、ただいま採択いただいた陳情第9号と同趣旨のものですので、朗読を省略させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。
議長(高橋幸信君) これで説明を終わります。
  これから質疑を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 質疑なしと認めます。
  これで質疑を終わります。
  お諮りいたします。本案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。
  これから討論を行います。
  まず、原案に反対の方の討論を行います。
  12番、宮脇雅夫さん。
12番(宮脇雅夫君) 陳情に言われたとおり、新たにこのために負担増をするということと、原因者にしないでみんな住民にかぶせるというのはだめだということで意見書に反対します。
議長(高橋幸信君) 次に、原案に賛成の方の討論を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 討論なしと認めます。
  これで討論を終わります。
  これから発議第7号を採決いたします。
  この採決は、起立によって行います。
  発議第7号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
               〔起立多数〕
議長(高橋幸信君) 起立多数です。
  したがって、発議第7号は原案のとおり決し、意見書を関係省庁に提出することに決定いたしました。
                                            
    議案第75号 平成29年度阿賀野市一般会計補正予算(第2号)のうち社会
            厚生常任委員会所管分                  
     議案第76号 平成29年度阿賀野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1
            号)                          
     議案第77号 平成29年度阿賀野市介護保険特別会計補正予算(第1号) 
     議案第80号 阿賀野市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に
            関する基準を定める条例の一部改正について        
     議案第81号 阿賀野市手話言語条例の制定について
           
議長(高橋幸信君) 日程第5、議案第75号のうち社会厚生常任委員会所管分、議案第76号、議案第77号、議案第80号、議案第81号を一括して議題といたします。
  社会厚生常任委員会への付託事件でありますので、委員長の報告を求めます。
  中島社会厚生常任委員会委員長。
               〔14番 中島正昭君登壇〕
14番(中島正昭君) 委員会審査報告書。
  平成29年9月22日。阿賀野市議会議長、高橋幸信様。社会厚生常任委員会委員長、中島正昭。
  平成29年9月13日に社会厚生常任委員会を開催し、本委員会に付託された議案第75号、第76号、第77号、第80号、第81号の議案5件について審査した結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決と決定いたしましたので、会議規則第110条の規定により報告いたします。
議長(高橋幸信君) これで委員長の報告を終わります。
  これから質疑を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 質疑なしと認めます。
  これで質疑を終わります。
  議案第75号については、関係常任委員会の報告後に自由討議、討論、採決を行います。
  これから議案第75号以外について討論を行います。ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 討論なしと認めます。
  これで討論を終わります。
  これから議案第76号、議案第77号、議案第80号、議案第81号を採決いたします。
  お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、議案第76号、議案第77号、議案第80号、議案第81号は委員長報告のとおり決定いたしました。
                                            
    議案第75号 平成29年度阿賀野市一般会計補正予算(第2号)のうち産業
            建設常任委員会所管分                  
     議案第82号 市道路線の変更について
                 
議長(高橋幸信君) 日程第6、議案第75号のうち産業建設常任委員会所管分、議案第82号を一括して議題といたします。
  産業建設常任委員会への付託事件でありますので、委員長の報告を求めます。
  浅間産業建設常任委員会委員長。
               〔18番 浅間信一君登壇〕
18番(浅間信一君) それでは、報告いたします。
  産業建設常任委員会委員会審査報告書。平成29年9月22日。阿賀野市議会議長、高橋幸信様。産業建設常任委員会委員長、浅間信一。
  平成29年9月14日に産業建設常任委員会を開催し、本委員会に付託された議案第75号、82号の議案2件について審査した結果、いずれも全会一致で可決すべきものと決定しましたので、会議規則第110条の規定により報告いたします。
議長(高橋幸信君) これで委員長の報告を終わります。
  これから質疑を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 質疑なしと認めます。
  これで質疑を終わります。
  議案第75号については、最後に自由討議、討論、採決を行います。
  これから議案第82号について討論を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 討論なしと認めます。
  これで討論を終わります。
  これから議案第82号を採決いたします。
  お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、議案第82号は委員長報告のとおり決定いたしました。
  これから議案第75号 平成29年度阿賀野市一般会計補正予算第2号について自由討議を行います。ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) ないようでございますので、これで自由討議を終わります。
  次に、議案第75号について討論を行います。
  12番、宮脇雅夫さん。
12番(宮脇雅夫君) さっき反対討論しました。
議長(高橋幸信君) では、次に賛成の方の討論を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) これで討論を終わります。
  これから議案第75号を採決いたします。
  この採決は、起立によって行います。
  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
               〔起立多数〕
議長(高橋幸信君) 起立多数です。
  したがって、議案第75号は原案のとおり可決されました。
                                            
    発議第8号 道路整備財源の確保に関する意見書の提出について
議長(高橋幸信君) 日程第7、発議第8号 道路整備財源の確保に関する意見書の提出についてを議題といたします。
  提出者の説明を求めます。
  浅間産業建設常任委員会委員長。
               〔18番 浅間信一君登壇〕
18番(浅間信一君) それでは、発議第8号、会議規則第14条第2項の規定により、道路整備財源の確保に関する意見書を別紙のとおり提出をします。
  平成29年9月22日。阿賀野市議会議長、高橋幸信様。阿賀野市議会産業建設常任委員会委員長、浅間信一。
  提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、国土交通大臣、地方創生担当大臣です。
  意見書は、道路財特法における補助率等のかさ上げ措置の継続と地方創生に資する道路整備については特別措置を拡充するなど、道路整備予算の総額を長期的かつ安定的に確保するように求めるものです。よろしくご審議の上、ご賛同いただきますようにお願いいたします。
議長(高橋幸信君) これで説明を終わります。
  これから質疑を行います。
  12番、宮脇雅夫さん。
12番(宮脇雅夫君) これの1つは意味ですけれども、平成29年度までの時限措置となってきたと、かさ上げで。何で時限措置にしてきた。理由があると思うのですけれども、その辺はどういうことですか。
議長(高橋幸信君) 浅間産業建設常任委員会委員長。
18番(浅間信一君) 私大変お粗末でして、ただいまの質問も私は余り勉強しておりませんので、本当のところよくわからないのですけれども、ただ必要だということで現状の道路整備を継続したいと、こういうことだと私は思っておりますので、これを継続するべきだと。簡単な話でございます。
議長(高橋幸信君) 12番、宮脇雅夫さん。
12番(宮脇雅夫君) それを聞いているのではなくて、この文書に、意見書の中に平成29年度まで時限措置だったと、それを延長してというふうに言っているわけだよね。何で平成29年度までの時限措置にしていたのかということを聞いているのです。
議長(高橋幸信君) 浅間産業建設常任委員会委員長。
18番(浅間信一君) 今事務局にも確認したのですけれども、最初に申し上げましたとおりに、私承知しておりませんので、なぜだと言われても答弁ができません。これが実態であります。
議長(高橋幸信君) 12番、宮脇雅夫さん。
12番(宮脇雅夫君) それ自体はとりわけ反対ということもないのですけれども、やはり出す限りは承知していないで出すというのはちょっとうまくないのではないかというふうに思うのです。それと、これは何か突然出てきたやつで最初の議運にかけていないのです。だから、こちらもぱっと出てきたらどういうことだと言ったけれども、みんなよくわからないみたいな、なっていたのだけれども、これはどうしてそんな、要するに議案のときに出ていなかったわけだよね。そういう点は、どうしてそうなったのか。
議長(高橋幸信君) 浅間産業建設常任委員会委員長。
18番(浅間信一君) 私も議運でありませんので、本音を申し上げますと私も初耳なのです。初めて読んだ。これは間違いない話で、ですから私の答弁したとおりに私もわからないということですけれども、継続はしなければならないなというのが直感的な私の考えであります。
議長(高橋幸信君) 12番、宮脇雅夫さん。
12番(宮脇雅夫君) 議案とか請願書等、一応締め切りというのがあってルールがあるわけで、それで緊急やむを得ない場合は、それは当然あるけれども、それもよくわからないけれども賛成だというのは、それはそうなのだけれども、やはりルールというのもあるものだから、これをいつでも出してもいいみたいになると何でも多数でやればいいやというふうになると、これはルールというのは意味がなくなるので、みんなそのためにちゃんと期日を守って、一般質問でも請願書でも意見書でも期限に出しているわけです。その辺は、こういうのがどんどん出てくるようになると関係ないわと、いつでも出せというふうになるのだと思うのですけれども、議長はその辺どう考えるでしょうか。
議長(高橋幸信君) 議運でこれは確認いただいたものです。
12番(宮脇雅夫君) いや、それはわかるのです。議運は、これが出てきた後で確認したのでしょう。
議長(高橋幸信君) ちょっと休憩します。
               休 憩 (午前11時07分)
                                            
               再 開 (午前11時09分)
議長(高橋幸信君) では、再開いたします。
  浅間産業建設常任委員会委員長。
18番(浅間信一君) 本当のところ、私もここに着いてから渡されたので、今の話は実態ですけれども、要するに道路、よく地元の市道なんかでも、国道でも、全ての道路ですけれども、皆さん傷んできたと、また延ばしてもいただきたいと、そういうふうな道路の整備のおくれているのは実態であります。それを何とか早期に改正、改良したいと。また、補助率もかさ上げしていただきたいと、そういうものをこれから10年間さらに続けてほしいというような中身だと思っていますけれども、最初言われたように突然けさ出たものですので、私も余り読み切れなかったわけです。それで、そういう説明になりましたけれども、中身はそういうことなのです。ただ、この要望というのは皆さん今質問しながら賛成だということでありますので、ぜひご理解いただきたいと、こう思っておりますので、よろしくお願いいたします。
               〔何事か呼ぶ者あり〕
18番(浅間信一君) そのときは出ていないです。
議長(高橋幸信君) ほかにございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 質疑なしと認めます。
  これで質疑を終わります。
  本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。
  これから自由討議を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) これで自由討議を終わります。
  これから討論を行います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 討論なしと認めます。
  これで討論を終わります。
  これから発議第8号を採決いたします。
  お諮りいたします。発議第8号は原案のとおり決することにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、発議第8号は原案のとおり決し、意見書を関係省庁に提出することに決定いたしました。
                                            
    委員長報告第 8号 閉会中の所管事務調査報告(総務文教常任委員会)
     委員長報告第 9号 閉会中の所管事務調査報告(社会厚生常任委員会)
     委員長報告第10号 閉会中の所管事務調査報告(産業建設常任委員会)

議長(高橋幸信君) 日程第8、委員長報告第8号から委員長報告第10号までを一括して議題といたします。
  各常任委員会の閉会中の所管事務調査報告については、お手元に配付いたしましたとおりでございます。
  これで委員長報告第8号から委員長報告第10号までの報告を終わります。
                                            
    閉会中の継続調査申出について(総務文教常任委員会)
     閉会中の継続調査申出について(社会厚生常任委員会)
     閉会中の継続調査申出について(産業建設常任委員会)
     閉会中の継続調査申出について(議会運営委員会)

議長(高橋幸信君) 日程第9、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。
  各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から会議規則第111条の規定により、お手元のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。
  お諮りいたします。各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。
                                            
    議員派遣について
議長(高橋幸信君) 日程第10、議員派遣についてを議題といたします。
  お諮りいたします。会議規則第167条の規定により、本定例会初日に配付いたしましたとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、配付のとおり議員を派遣することに決定いたしました。
  なお、議員派遣の内容に変更を要する場合、また決定していない事項についてはその取り扱いを議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(高橋幸信君) 異議なしと認めます。
  したがって、議員派遣の内容に変更を要する場合、また決定していない事項については議長に一任することに決定いたしました。
                                            
    閉会の宣告
議長(高橋幸信君) これで本日の日程は全て終了いたしました。
  以上をもちまして本定例会の会議に付された事件は全て終了いたしました。
  慎重なご審議をいただき、まことにありがとうございました。
  これで本日の会議を閉じ、平成29年第3回阿賀野市議会定例会を閉会いたします。
  大変お疲れさまでございました。
               閉 会 (午前11時15分)