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平和に関する取組

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印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月17日更新

非核平和都市宣言

 私たちの願いは、世界の恒久的平和と緑豊かな地球環境を守り、未来の人々に残すことです。

 しかし、この願いに反し、核兵器の開発と軍備拡大競争は今なお続き、世界の平和と安全、地球環境が脅かされています。

 私たちは、世界で唯一の被爆国民として、これからも原爆の悲惨さと平和の大切さを伝え続けるとともに、非核三原則を遵守していかなければなりません。

 私たち阿賀野市民は、全ての国の核兵器がすみやかに廃絶されることを強く訴え、世界の全ての人々が、平和で豊かなくらしを送り、ともに繁栄し、永遠の世界平和が実現することを目指し、ここに阿賀野市を「非核平和都市」とすることを宣言します。


平成22年10月9日
新潟県阿賀野市

平成29年度の取組

 阿賀野市は、非核三原則の遵守と核兵器の根絶を求め、世界の恒久平和への願いを込めて非核平和都市宣言を行いました。この宣言に基づき、市民に核兵器の恐ろしさやその被害の悲惨さ、平和の尊さを伝えるため、様々な事業に取り組んでいます。

原爆絵画展

目的

 阿賀野市非核平和宣言の趣旨にのっとり、多くの市民が戦争や原爆被害の実情を知ることで、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現について考え、未来に向かって平和な社会を築くことを目的として開催しました。

概要

 8月1日(火曜日)~8月6日(日曜日)までの6日間は、ふれあい会館ロビーで開催し、8月8日(火曜日)~8月16日(水曜日)までの内8日間は、市立図書館ギャラリーで開催しました。
 期間中、広島平和記念資料館から借用した「市民が描いた原爆の絵(複製)」30点を展示しました。

実績

 期間中の来場者は、2会場合わせて約2,000人でした。

来場者の感想

 戦争のリアルを少しでも知り、感じる機会になった。小学校5年生の子どもも連れてきてよかった。(30代男性)
 後世にも伝えて、二度と戦争をしない、核の被害者も出してはいけないと思いました。(10代女性)
 祖父母がこんな辛い思いをしてきたから、今の社会があるんだなと思いました。感謝します。(小学生女子児童)
 今後も多くの人がこの絵画を目にして、これからの日本の国のあり方を考えていってもらえれば良いです。(30代女性)

平和祈念事業「原爆絵画展」 [PDFファイル/57KB]

懸垂幕の掲出

 8月1日(火曜日)~8月16日(水曜日)までの16日間、阿賀野市役所本庁および京ヶ瀬支所庁舎に「なくそう核兵器」という懸垂幕を掲出しました。

 広島平和記念式典中学生派遣事業

目的

 世界各国から5万人が参列する「広島平和記念式典」に参列することにより、核兵器廃絶と世界平和の重要性を自らの課題として捉え、また、世界で唯一の被爆体験国として核兵器の脅威を学習することで、平和教育の推進に貢献することを目的として実施しました。

概要

 市内の全中学校(水原中・安田中・京ヶ瀬中・笹神中)の生徒会長4人と、引率教諭1人、随行職員1人の合計6人が参加しました。8月5日(土曜日)は、市内の中学生が祈りを込めて折った千羽鶴を平和記念公園内にある「原爆の子の像」へ捧げ、平和記念資料館と原爆ドームを見学しました。8月6日(日曜日)は、広島平和記念式典に参列し、献花を行いました。

 参列した中学生の体験記の一部は、こちらからご覧いただけます。
 広報あがの9月号(10ページ)

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