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施政方針

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印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月1日更新

平成30年度施政方針

市議会写真 市長は、平成30年第1回阿賀野市議会定例会(3月)において、市政運営に対する基本姿勢や本年度の重点施策、予算編成の基本方針などを示す施政方針を述べました。

 

 平成30年度の予算案ならびに関連議案のご審議をお願いするにあたり、市政に取り組む所信の一端を述べさせていただき、議員各位をはじめ市民の皆さまのご理解とご支援を賜りたいと存じます。

はじめに

 私は市長に就任以来、積極的に地域の懇談会や各種団体の場に出向き、市民の皆さまとの「対話」を通じて、地域の実情や課題などについて、率直な意見交換を行い市民の皆さまと「共感」し、スピード感をもって市政運営に反映してまいりました。

 平成30年度は、特に2つの政策課題である「少子化対策、人口減少対策」と「地域経済の活性化、地方創生」について重点的に取り組みを進めるとともに、昨年に引き続き、私の政策の柱としております「子育て、教育、健康、暮らし、経済、(市民)協働の6つのK(アルファベットのK)」を基本軸に据えた市の活力につながる施策を推進することにより、魅力的なまちづくりを実現してまいります。

 

大きな社会情勢の変化に柔軟に対応する行政サービス

 わが国の景気拡大は、高度成長期の「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さになったとされています。しかし、大都市への人口集中が進み、特に若者の大都市圏への流出は、地方の人口減少の最大要因となっております。

 国では、「人づくり革命」と「生産性革命」を平成30年度予算の最重要政策としており、3~5歳児の幼児教育・保育を原則として全て無償化することや、中小企業支援ではIT活用による競争力強化を目指しております。

 働き方改革では、時間外労働の上限の法定化、非正規労働者の処遇を改善することで、正社員との格差をなくす「同一労働同一賃金」の導入などが柱となっております。

 また、第4次産業革命(AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、ビッグデータ、ロボット等)の進展に伴い、産業構造と就業構造の急激な変化は避けて通れず、生産年齢人口(15歳から64歳まで)の減少が加速していく中、労働力確保のためAIやロボットの活用が期待されているところであります。

 このような社会構造の変化や時代潮流の中で、活力ある阿賀野市の持続可能性を高めていくため、柔軟かつ的確に行動することが求められているものと認識しております。

 

市役所の生産性の向上

 市役所の公共サービスを効率的・効果的に行うことにより、高い成果をあげるためには、市役所の能力を高めるとともに、市役所の生産性を向上させなければなりません。このため、現在、市が行っている事務事業を総点検し、組織の再編や職員配置の適正化に取り組んでまいります。

 また、ICTや民間委託等を積極的に活用することで、これまで以上に質の高い公共サービスを提供するとともに、人口減少に見合った職員数とすることで、人件費の削減につなげてまいります。

 市の公共施設は、高度成長期に建設されたインフラや公共施設が多く、いずれも老朽化が進んできています。このため、平成29年3月に策定した阿賀野市公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき、施設ごとの具体的な取り組み内容を示す「個別施設計画」を早急に策定し、中長期的な公共施設の再編を進め、公共施設の適正な維持保全や維持管理経費の削減を図ります。

 このような取り組みを進めることにより、行政コスト全体の削減を図るとともに、更なる市民サービスの向上につなげてまいります。

 それでは、平成30年度の市政運営において重点的に取り組む施策について、まちづくりの基本軸である「6つのK」に沿ってご説明いたします。

 

子育て ~安心して子育てができるまち~

 まず、一つ目は「子育て」でございます。

 安心して子どもを産み育てられるまちづくりに向けて、妊娠や出産、その後の子育てといったライフステージに合わせた支援を行うため、新たに「子育て世代包括支援センター」を設置し、妊娠期から子育て期にわたるワンストップで切れ目のない支援に努めてまいります。

 加えて、新たに妊産婦の疾病の早期発見と早期治療の負担軽減を図る「妊産婦医療費助成事業」に取り組むほか、独自の母子支援策として、産後1か月の健診費用を無料化する「産後健診助成事業」、15回目以降の妊婦健康診査費の助成、高度不妊治療の経済的負担を軽減する「特定不妊治療費助成事業」など、健康保険が適用されず、重い自己負担となっている方の支援に引き続き取り組んでまいります。砂場で遊ぶ子どもたちのイラスト

 また、京ヶ瀬地区の子育て世代のニーズに応えるため、「新たな認定こども園の整備」により保育サービスを拡充するとともに、子どもたちが安心して放課後を過ごすことができるよう、「新たな児童クラブの整備」を行うため、早期開設に向けた準備を進めているところでございます。

 さらに、子育ての悩みや不安の相談ができ、親子遊びや親子英語塾などによる交流の拠点である「あがの子育て支援センターにこにこ」の機能を拡充するため、阿賀野市ファミリーサポートセンターの窓口を「あがの子育て支援センターにこにこ」に移設するとともに、子どもの一時預かりを延長することにより、施設利用がしやすい環境整備を進めてまいります。

 その他、児童生徒の放課後の自主学習を支援する「放課後スクール」と「温故塾」を拡大することで、学ぶ意欲のある子どもたちに学習機会を提供してまいります。

 

教育 ~全ての子どもたちが未来に夢を育むまち~

 ニつ目は、「教育」でございます。

 小中学校では、児童・生徒がよりよい学びができるよう、教育環境の整備を進めてまいります。

タブレットの写真 児童生徒が自ら考え、課題を見出し解決する力を育てるため、小中学校のICT環境整備を計画的に進めてまいります。平成30年度は、すでにモデル校として配備した安田中学校以外の全中学校において、タブレット端末や電子黒板等を配備し、ICTを活用した授業の実践と研究を行います。

 新たに、子どもたちに夢と希望を持つことの素晴らしさを中学1年生に伝える「子ども・夢未来創造事業」に取り組むほか、未来を担う児童生徒が学習活動の成果を発表する「あがの子ども未来フォーラム事業」、児童生徒が地域を学び、郷土への理解や愛着心を深める教育活動を支援する「地域連携プログラム作成活用支援事業」を引き続き実施いたします。

 子どもたちが英語スピーチコンテストなどを通じて、楽しく英語を学び、学習することができる環境づくりを進めることにより、学習指導要領の改訂に伴う、2年後の小学校の英語教育開始に備えるとともに、英語力の向上を推進してまいります。

 阿賀野高校の支援につきましては、地域の子どもたちの進学の場、人材育成の場として大きな役割を果たしている市内唯一の高校であることから、阿賀野高校の魅力を高める施策を講じてまいりたいと考えております。

 また、専門的な技術や知識を有した中学校部活動の外部指導者の導入を拡大することにより、教員の長時間労働による多忙化の解消と併せて部活動の成績向上につながるものと期待しているところあります。

 その他、次世代を担う子どもたちに核兵器と戦争の悲惨さを伝えるため、広島市の平和記念式典への中学生派遣人数を昨年度の4人から本年度は8人に拡大いたします。

 

健康 ~いつまでも元気で健康に暮らせるまち~

 三つ目は、「健康」でございます。

 市民一人ひとりが健康で暮らし続けることができるよう、地域ぐるみの運動習慣の推進や健康づくり、介護予防などを市民の皆さまとともに進めてまいります。ラジオ体操の写真

 具体の取り組みとしては、市民の健康寿命の延伸とコミュニケーションの醸成を図る「ラジオ体操健康塾」、中高年の市民を対象に生活習慣病予防を目的とした「フィットネス教室健康塾」を拡大するとともに、日常的に運動する市民が増えるよう「元気長生き応援事業」による運動教室、社会参加の推進や介護予防として「水中運動普及事業」「高齢者の体育施設の使用料全額免除」を継続いたします。

 健康寿命を延伸するには、病気の早期発見・早期治療が重要です。このため、健康診査の未受診者に対する受診勧奨を強化するとともに、引き続き、無料受診クーポン券の配布や行政ポイントを付与することで、特定健診や各種がん検診の受診率の向上を図ります。

 あがの市民病院外観の写真また、あがの市民病院においては、生活習慣病対策として設置している「糖尿病・生活習慣病予防治療センター」とともに、新たに消化器病対策として「消化器病センター」を設置いたします。

 障がい者支援では、新たに市内の障がい者グループホームの整備を促進するため、グループホームを整備する際に必要となる備品購入費や運営費などを補助する「地域生活移行促進事業」のほか、手話言語条例に基づき、手話奉仕員の派遣や手話の普及啓発に加え、窓口対応ができる手話従事者を養成する「手話普及啓発事業」を拡大いたします。

 また、本年4月から「介護予防・日常生活支援総合事業」が始まります。これまでの介護事業者が要支援者に提供してきた訪問介護・通所介護サービスについて、介護事業者に加え、地域活動団体や保健医療専門職などの多様な主体による提供が可能となり、利用できるサービスの選択肢が増えることになります。

 市では、地域包括支援センターを初めとする支援体制を拡充し、高齢者が住み慣れた地域で、安心して暮らすことができる「地域包括ケアシステム」を構築してまいります。

 さらに、新たに複数の専門職で構成する「認知症初期集中支援チーム」を設置し、医療や介護サービスにつながらないケースを対象に支援を行う「認知症初期集中支援促進事業」、地域のサロン活動などの住民主体で行われる支え合い活動の場に、リハビリテーション専門職員を派遣し、専門的な知識を活かした支援を行う「地域リハビリテーション活動支援事業」などを実施することで、地域における介護予防の取り組みを強化するとともに、認知症対策に引き続き取り組んでまいります。

 

暮らし ~安全・安心に暮らせるまち~

 四つ目は、「暮らし」でございます。

 市民一人ひとりの意識の向上を図り、自ら取り組む「自助」に加え、地域住民同士が助け合う「共助」により、災害や犯罪に強いまちづくりを進めてまいります。防犯ごずっちょのイラスト

 防犯対策では、市内における犯罪の発生件数は減少傾向にあるものの、高齢者を狙う「振り込め詐欺」など市民生活を脅かす犯罪への対処が必要となっており、市民の消費生活に関する相談体制の充実とともに、警察および関係機関との連携を深め、地域の防犯意識と防犯活動を充実・推進することにより、安全・安心に暮らせるまちづくりを実現してまいります。

 このための新たな取り組みとしては、地域の皆さまがお互いに声をかけ合うことにより、「元気なまち」「犯罪の発生の未然防止」の効果が期待できることから、「あいさつ運動」を関係機関と連携しながら実施したいと考えております。

 また、市内の防犯灯や街路灯の計画的なLED化の促進により、道路の安全と環境改善を図るとともに、電力使用量の抑制に伴うCO2排出量の削減や長寿命化による維持管理経費の削減を図ってまいります。

 交通安全対策では、交通ルールやマナーを遵守するための啓発活動やカーブミラーの設置、交差点などの交通危険箇所の交通安全施設整備に取り組むことにより、安全で安心な交通環境を整えてまいります。

 防災減災体制の充実では、予測できない災害に備え、学校区単位などで市・学校・地域の連携による総合防災訓練を実施するとともに、自主防災組織の活動の活性化や地域防災リーダーの養成に取り組んでまいります。

水防演習の写真 安全・安心のまちづくりを進めるため地域防災の要である消防団活動の充実においては、消防団員の加入促進や小型動力ポンプ付積載車、消防器具置場、安全装備品の計画的な更新を実施しているところであります。

 加えて、災害時に防災情報の速やかな伝達が必要な地域について、防災行政無線戸別受信機を整備してまいります。

 次に、市外からの転入促進策として、子育て世代や多世代の定住化を促進する「虹の架け橋住宅取得支援事業」、市民の生活環境の向上や地域経済の活性化を図る「住宅リフォーム補助事業」、自治会からの要望が多い消雪施設や道路整備などの身近な住環境の整備を引き続き実施いたします。

 また、景気対策のため一定規模の公共事業費を確保するとともに、地元・中小企業の優先活用を推進し、早期かつ計画的な発注を行ってまいります。

 地域公共交通の充実では、平成29年3月に策定した「地域公共交通網形成計画」を着実に推進いたします。具体には、市営バス主要路線の接続改善や増便などによる利用促進、デマンド運行、路線の効率化などの実施および試行に取り組んでまいります。

 その他、空き家対策につきましては、空き家等対策の推進に関する特別措置法および条例に基づき、空き家の適正管理を進めてまいります。平成30年度に実施する空き家の実態調査の結果を踏まえ、空き家についての総合的な対策の検討を行ってまいります。

 あがの市民病院につきましては、市民が必要とするときに、必要な医療を受けることができる地域医療の充実を図るため、医師確保や経営の安定化に引き続き取り組んでまいります。

 

経済 ~多様な地域資源を生かしたまち~ 

 五つ目は、「経済」でございます。

 人口減少・少子高齢社会の中で、基幹産業であります農業や地場産業、商工業など、特色のある産業振興を図り、雇用の場を確保し、まちの魅力を高め、住み続けたいと思っていただける環境づくりを進めてまいります。

 農業分野では、昭和45年に導入されたコメの生産調整が本年に廃止されるなど、農政が大きく転換する年を迎えました。田園風景の写真廃止の目的は、農家が自ら市場ニーズを見極め、競争力のあるコメ作りに取り組んでもらうことでありますが、農家の高齢化や後継者不足、耕作放棄地の拡大などの問題に直面しております。そのため、生産調整廃止の影響を見極め、市や関係機関が協力し、農家の不安解消と米価の安定に努めてまいります。

 このため市では、農地の集積・集約化を進めるため、ほ場整備率の向上に向けモデル地区として5つの地区を選定し、県、土地改良区などと共に取り組んでいるところであります。本年度は、「中ノ通地区」において面的工事着工、「堀耕東地区」と「滝沢地区」において実施設計を予定しており、「発久地区」と「勝屋地区」についても準備を進めているところであります。

 市が施設園芸のパイロット事業として整備した「うららの森農園ハウス」では、市内農家などへICTを活用した園芸ハウスの取り組みを啓発するとともに、温泉旅館とも連携することで、市民や観光客などへの周知・提供・販売を行ってまいります。

 また、園芸導入による複合営農を推進するため、新たに育苗ハウスの集約化や園芸用ハウスの整備を支援する「がんばる農家応援(複合営農推進)事業」、県事業を活用して施設園芸に取り組む農業者等を支援する「施設園芸生産拡大事業」を実施いたします。

 商工振興では、市内商工業の振興策の一環として、市内の活性化・税収の確保・雇用の創出を目指すとともに、まちの賑わいの創出の担い手を育成するため、市内における起業や事業拡大などの相談をワンストップでお受けいたします。

 また、阿賀野市の産業の魅力発信や販路拡大などを目的とした「あがのわくわく産業フェア」の開催を引き続き支援していくほか、地域資源を生かした安田瓦を使用して、新築や増築葺き替えした瓦代金を補助する「安田瓦普及助成事業」、安田瓦の営業、製造、PRなどの取り組みを後押しする「安田瓦強化推進事業」を引き続き実施いたします。

 加えて、新たに安田地区の瓦ロード周辺において、方向や距離を表した標識を数か所設置することで、観光客が散策しやすい環境を整備してまいります。

特産品を持つごずっちょのイラスト 観光振興では、選ばれる観光地として、五頭連峰や五頭温泉郷、瓢湖などの自然環境、農業や地場産業といった地域特性を活かした取り組みを進めることで、観光客の増加による観光交流人口の拡大を図ってまいります。

 瓢湖においては、瓢湖とその周辺をお楽しみいただけるよう、駐車場や園路などの公園整備を行い、通年観光の拠点づくりを進めてまいります。

 また、京ヶ瀬地区に整備予定の道の駅につきましては、地域資源を活かすことで、本市の魅力を伝え、人の流れを市内に呼び込み、地域活性化や防災につながる新たな拠点として活用することを目的に整備を進めてまいりたいと考えております。

 

(市民)協働 ~全ての世代が活躍するまち~

 六つ目は、「(市民)協働」でございます。

 市民の誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、ともに支え合う、市民主体の「地域づくり」を進めるため、市民の皆さまの社会参加を一層推進してまいります。

 具体の取り組みとしては、市民の皆さまと直接対話することで、市民の立場に立った市政運営を行うため、「地域の懇談会」を引き続き実施するとともに、新たに市政に対する意見や要望などについて、今後の市政運営に反映させるため「市政モニター制度」を開始いたします。ゴミ拾いをするごずっちょのイラスト

 また、市民団体等が自主的に行う公益的な活動を支援する「あがの市民活動補助事業」、まちづくりの重要な役割を担う自治会について、その拠点となる集会施設の建設や改修などに対する「自治会集会施設建設費補助事業」を引き続き実施してまいります。

 加えて、老朽化した安田支所を建て替え、公民館や図書館の機能を1か所に集約するとともに、交流スペースや文化教養フロア、健康増進フロアなどを併せもった「安田地区複合施設」の建設を進めており、平成31年3月の開設を予定しております。

 その他、市民活動、地域づくり活動、健康づくりなどを推進する「塾のコンビニ事業」、その対象となる事業等に行政ポイント付与する「地域ポイントカード事業」を引き続き行うことで、市民協働のまちづくりを進めてまいります。

 

明治150年を迎えて

 今年は、明治の改元から150年目に当たります。

 本市は、元号が明治に改められた1868年9月、天朝山に新潟府が置かれ、翌年2月に越後府と改称し、同年7月には水原県と改められ、越後における政治・経済・行政の中心地となりました。その8か月後には新潟県が復活し、県庁は新潟市へ移されましたが、本市はまさに県政発祥の地であります。

 また、明治11年の明治天皇北陸御巡幸の際、本市の笹岡を通る三国街道(中通り)が御巡幸の道筋となり、9月20日、水原佐藤邸にて御昼食、分田石井邸にて御休息されたと記録されております。

 そのような歴史的な背景がある本市にとって、明治の改元から150年の節目にあたる本年において、越後府と明治天皇北陸御巡幸に関する記念事業の取り組み等を進めることで、江戸時代から明治時代にかけて本市が政治・経済・文化の要所であったという歴史を市民の皆さまと共感できればと思っております。

 

おわりに

 阿賀野市にとって希望あふれる未来を築くには、行政と市民が一丸となって、まちづくりを進めて行かなければなりません。

 そのため、柔軟な発想と創造性をもって、一歩先を見る目と実行力により地方創生にしっかりと取り組んでまいります。

 ごずっちょ仲良しのイラストそして、定住・交流人口を増やし、「住み良いまち、魅力あるまち」そして何より「みんなあたり前に笑顔になれるまち」を目指して、市民と行政のしっかりとした信頼関係を築く中で、力強くまちづくりをリードしてまいります。

 議員各位におかれましては、円滑な市政運営ができますよう、なお一層のご指導とご支援をあらためてお願い申し上げまして、平成30年度に向けての私の施政方針といたします。

 

 阿賀野市長 田中 清善