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食育通信平成31年4月号

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印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日更新

血糖値が気になりませんか?

 市内の「糖尿病・血糖値が高めの人」の割合は県内他市町村よりも多い状況です。これを読んでいるあなたも血糖値を気にしている1人ではありませんか?

 糖尿病は痛くもかゆくもない病気ですが、本当にこわいのは血糖値が高いことで起こる合併症です。市では、そんな糖尿病の合併症を予防するために様々な取り組みをしています。

糖尿病予防教室

 市では糖尿病予防教室を平成22年から開始し、これまでに約260人の方が参加しました。

 教室は、保健師、管理栄養士、健康運動指導士、歯科衛生士による4回コースの講話とグループワークを中心に、生活の振り返りや健康目標についてを楽しく話しながら考えていきます。

 平成30年度の教室に参加した方からは、「食後に足踏みを100回、朝食と夕食後にする」「おやつは3時だけ食べることにする」など、次の健診に向けた様々な生活改善の目標が聞かれました。

朝ごはんに野菜のおかずありますか?

  糖尿病予防教室で参加者の食事の様子をうかがうと、野菜などの繊維質が不足していました。特に、糖尿病予防で大切とされている「朝食」に野菜の不足が目立ちました。また、市で行なった中学生への食事調査でも野菜摂取量は1日240g程度で不足が問題でした。

 血糖値のためには、野菜を小鉢料理で1日5皿程度を目安に食べましょう。

糖尿病予防のためのクッキング教室開催しました!

  2月25日に京和荘で、糖尿病の予防を目的にした料理教室を食生活改善推進委員さんの協力をもらい行ないました。今回の教室は市で行なわれている糖尿病予防教室に参加された方の再学習の場としてもらうと、予防教室を修了された方に案内し、当日は教室修了者の方他16名の参加で開催しました。

 はじめに「血糖値を上げない食生活○×クイズ」を皆さんで行い糖尿病を予防するための食生活について考えました。

 調理実習では、血糖値を上げないために大切な「主食、主菜、副菜」をそろえたバランス献立を、みんなで作りました。実際に「作って」「見て」「食べる」ことで、バランス食のイメージがしやすくなります。

 血糖値をコントロールするために大切な「ごはん」は自分に必要な量を量って盛ってもらいました。

 今回の教室で学んだことをこれからの食生活に取り入れてもらいたいです。

歩いて!歩いて!糖尿病予防 血糖値が高めな方のためのウォーキング講座

 3月6日に運動普及員会主催によるウォーキング講座が44名の方の参加で開催されました。講師に長岡造形大学非常勤講師の篠田浩子氏を招き、生活習慣病予防に焦点を絞った「歩き方」について学びました!講義では、空腹の状態で激しい運動を行なった後にお腹いっぱい食事をとって休む「お相撲さんパターン」は食後高血糖を招いてしまう良くないパターンと注意があり、急激な血糖値の上昇を抑えるためには、必ず食べた後に運動することが大切で、「寝る」→「食べる」→「動く」が正しい順番との話がされました。

 他にもウォーキングなどの有酸素運動を続けると体中に毛細血管が増え、体の隅々まで血液が行き渡り、代謝が促進されて疲れが残らない体に変化していくというお話や、効果的にカロリーを消費するための正しいウォーキングフォームを作るための関節の使い方の紹介などもありました。

 実技も交えたわかりやすい指導で、参加者の方も一生懸命「正しい歩き方」に取り組んでいました。

 

※この記事に『関する問い合わせは 健康推進課健康づくり係まで  電話62-2510内線2623

 

 

詳しくはこちらのチラシをご覧ください食育通信平成31年4月号 [PDFファイル/830KB]

 

 

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