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食育通信平成29年11月号

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印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月1日更新

保育園の食育活動

食育は「ごっこあそび」の中に~クッキングで育つみんなの心~

 阿賀野市内野地城にある、あやめ保育園では、「食を営む力」の育成とともに「心」を育てることを目標に、1年をとおして「ごっこあそび」の中で食育をすすめています。
 「ごっこあそび」とは、1年間のストーリーを子どもの年齢の発達、興味、関心をふまえ構成し、その中で子どもたちが主人公になりながら、共に遊び学んでいくものです。
 園庭では、トマト、ピーマン、かぼちゃ、じゃがいも、枝豆、落花生、さつまいも、さといもなど、たくさんの野菜を育てています。
 年長のつばさ組では、園庭で収穫した野菜を使って「特製野菜スープ」や「さといものニョッキ」などのクッキングに挑戦しています。この「クッキング」経験では普段の遊びとは違うドキドキしながらも、「包丁を持ち刻む」「食材を出て混ぜる」「鍋で煮る」という、さまざまな「できた!」の経験が生れています。
 自分たちで育て、収穫して、調理して、食べます。これにより子ども達が自然の恵みに気づき、美味しく、楽しく、食事ができるようになっていくと思います。
 園でのクッキングという五感に訴える共有体験の中から、「みんなの心の育ち」や優しさの芽生えがあると信じて、これからも食育をすすめていきたいと思います。

(問合せ:社会福祉課・児童福祉係 電話62-2510内線2151)

食生活改善推進委員協議会

災害食にも活用できる!「パッククッキング」の研修を行いました

  食生活改善推進委員協議会では各地区で「健康料理教室」を開催し、健康づくりのための食生活の普及活動を行っています。その普及活動を行うため、10月6日、11日に京ヶ瀬保健センター、水原公民館の2会場において会員の研修会を開催しました。
 今回の研修会の内容は「災害」についてです。阿賀野市の災害対応について、市の危機管理課より学び、地区に広めるための調理実習では、災害時にも活用できる「パッククッキング」での調理を勉強しました。
 パッククッキングで「肉じゃが」「バナナ蒸しパン」を作りました。ポリ袋に入れて、鍋で煮るだけなのに、思ったより美味しいできあがりに皆驚いていました。その他に阿賀野市おすすめ野菜のカリフラワーを使った「カリフラワーの肉巻き」。減塩を考えたみそ汁「きのこのみそ汁きなこ風味」を作りました。
 食生活改善推進委員協議会では、今回研修した料理を、各地区で調理実習を開催し伝達していきます。町内の集りやサークルなどで調理実習をしてみたい!との要望がありましたら、是非お声がけください。

パッククッキングとは…

 ポリ袋に食材を入れて湯せんで火を通す調理法です。ガスや水道、電気などが使えなくても、カセットコンロ、鍋、水、ポリ袋を準備すれば簡単な食事を作って食べることができます。

  1. ポリ袋に食材と調味料を入れて、空気を抜いてしばる。
  2. 沸騰した鍋に入れ、20分煮たら完成!

 1人分ずつの調理が可能なので、災害時の食事の他、1人暮らしの食事づくり、高齢者自身の食事づくり、料理が苦手な方にも利用できます。

(問合せ:健康推進課・健康づくり係 電話62-2510内線2636)

 

詳しくはチラシをご覧ください。食育通信平成29年11月号 [PDFファイル/621KB]

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