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高額療養費

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印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月23日更新

高額療養費とは

世帯の1か月間の医療費の自己負担額(一部負担金)が、その世帯の自己負担限度額を超えた場合、申請していただくことで超えた分が高額療養費として支給されるものです。
該当の方には2ヵ月後ころに通知書をお送りしますので、必要なものをお持ちになって市役所1階健康推進課国保年金係窓口か各支所国保年金担当までお越しください。

70歳未満の人の自己負担限度額

所得区分

自己負担限度額(3回目まで)

4回目以降(注3)

上位所得者

(注1)

総所得金額等が

901万円を超える

252,600


医療費総額が842,000円を超えた場合

252,600円+(医療費総額-842,000円)×1%

140,100

総所得金額等が

600万円を超え901万円以下

167,400


医療費総額が558,000円を超えた場合

167,400円+(医療費総額-558,000円)×1%

93,000

一  般

総所得金額等が

210万円を超え600万円以下

80,100


医療費総額が267,000円を超えた場合

80,100円+(医療費総額-267,000円)×1%

44,400

総所得金額等が210万円以下

(住民税非課税世帯除く)

57,600

44,400

住民税非課税世帯

(注2)

35,400

24,600

(注1) 上位所得者とは、国民健康保険税の算定の基礎となる基礎控除後の総所得金額が600万円を超える世帯です。
(注2) 住民税非課税世帯とは、同一世帯の世帯主と国保加入者全員が市民税非課税である世帯です。
(注3) 過去12か月間に、同一世帯で4回以上高額療養費に該当している場合の4回目以降の自己負担限度額です。
※ 住民税の申告をしていない場合は、上位所得者とみなされます。

70歳未満の人の計算上の注意

  • 月の初日から末日までの1か月ごとに計算します。
  • 加入者ごと、医療機関ごとに分けて、1か月の一部負担金が21,000円を超えるものが合算対象となります。
  • 同じ医療機関であっても、入院と外来、医科と歯科は別々に計算します。
  • 世帯に70歳以上の人がいる場合には、下表の70歳以上の人の自己負担限度額の適用後になお残る自己負担額も合算することができます。
  • 世帯内の70歳未満の人の合算対象額と、70歳上の人の合算対象額を全て合算し、上記の自己負担限度額を超えた金額が高額療養費として支給されます。
  • 院外処方の調剤料は外来診療分に合算して計算します。
  • 入院時の食事代や室料差額、文書料などの保険診療外の費用は対象外です。

70歳以上の人の自己負担限度額(平成29年8月より)

区分

外来限度額(月額)(個人ごと)

外来+入院限度額(月額)(世帯単位)

現役並み所得者(注4)

57,600円

80,100円+医療費が267,000円を超えた場合その超えた額の1%を加算(4回目以降44,400円)

一般

14,000円

57,600円

低所得者2(注5)

8,000円

24,600円

低所得者1(注6)

8,000円

15,000円

(注4) 現役並みの所得者とは、70歳以上の国保加入者のうち1人でも住民税課税所得145万円以上の人がいる世帯の人。ただし、70歳以上の人が世帯に1人で年収が383万円未満の場合、または、70歳以上の人が世帯に2人以上で年収があわせて520万円未満である場合は、申請により一般となります。
(注5) 低所得者2とは、同一世帯の世帯主および国保加入者全員が住民税非課税で、低所得者1に該当しない70歳以上の人。
(注6) 低所得者1とは、同一世帯の世帯主および国保加入者全員が住民税非課税で、その世帯の各所得が必要経費・控除(年金の所得は控除額を80万円として計算)を差し引いたときに0円となる70歳以上の人。

70歳以上の人の計算上の注意

  • 月の初日から末日までの1か月ごとに計算します。
  • 医療機関、診療科の区別なく合算できます。
  • 入院時の食事代や室料差額、文書料などの保険診療外の費用は対象外です。
  • 70歳以上の人の自己負担限度額の適用後になお残る自己負担額は、世帯の70歳未満の人の計算の際に合算することができます。

手続きに必要なもの

  • 「高額療養費の支給申請について」の通知書
  • 該当月の領収書
  • 通帳(世帯主名義のもの)
  • 世帯主と療養を受けた方のマイナンバーのわかるもの
  • 認めの印鑑

※世帯主名義以外の口座を指定する場合は委任欄の記入が必要です。