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いつもの暮らしにがん検診を

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印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月1日更新

現在、日本人の2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなっています。
阿賀野市でも最も多い死亡原因は「がん」で、全体の26%を占めています。
また、「がん」の部位別死亡状況は、肺がん、胃がん、大腸がん、乳がんなどが上位です。
しかし、これらの「がん」は市で行なう検診で早期発見ができるものです。

「いつもの暮らしにがん検診」を、「年に1回はがん検診」を心がけましょう。

順位死因割合集団健診の有無
阿賀野市のがんの部位別死亡状況(平成30年度)
1位肺がん(男性の1位)17.9%市のがん健診で受診可能
2位胃がん13.5%市のがん健診で受診可能
3位大腸がん(女性の1位)12.2%市のがん健診で受診可能
4位胆のう・胆管がん10.3% 
4位すい臓がん10.3% 
6位乳がん5.1%市のがん健診で受診可能
7位肝臓がん3.8% 
7位前立腺がん3.8%市のがん健診で受診可能

※死亡統計は健康づくり推進協議会資料を参照

受診で早期発見!!

初期のがんは自覚症状がありません。検診では、初期段階のがんを発見することができます。
早期発見のあと、早期に適切な治療を受けることで、体への負担を少なくすることができるとともに、生存率も大きく高まります。

種類発見時期5年生存率
早期発見は進行後発見よりも、こんなに生存率が高い
(出典:がんの統計’18 全国がんセンター協議会加盟施設における5年生存率(2008~2010年診断症例))
胃がん早期(I)97.4%
進行後(IV)6.9%
肺がん早期(I)82.0%
進行後(IV)4.9%
乳がん早期(I)100%
進行後(IV)38.5%
子宮頸がん早期(I)93.0%
進行後(IV)29.2%

 

20歳を過ぎたら子宮頸がん検診
 40歳を過ぎたら肺がん・胃がん・大腸がん・乳がん検診
  50歳を過ぎたら前立腺がん検診を習慣として受けましょう

 

阿賀野市のがん検診

 市では集団健診でがん検診を受診することができます。(子宮頸がん検診・乳がん検診は指定の医療機関での施設検診も可能!)
 がん検診は、少ない自己負担で受診することができます。がん検診を定期的に受けることを習慣にしましょう。

検査項目

対象者

内容

料金

胸部レントゲン(結核)検査

40歳以上の人

エックス線撮影を行います。肺がんや結核等の病気を見つけることができます。なお、65歳以上の方は、感染症法により年1回の検診が義務付けられていますので、胸部レントゲン検診を受けてください。

無料

喀痰検査

40歳以上の高危険群※の人

3日間痰を採取します。レントゲンでは分からない肺がんを見つけることができます。

1,000円

胃がん検診

40歳以上の人

バリウムを飲み、エックス線撮影を行います。内視鏡検診は実施しておりません。

1,000円

大腸がん検診

40歳以上の人

2日分の便の潜血を検査します。(便潜血検査)

申し込みした方には、前もって受診票とともに検査キットを送付します。

500円

乳がん検診

40歳以上の年度末年齢が偶数年齢の人

問診、マンモグラフィ検査(乳房専用のエックス線撮影)

50歳以上の人

1方向1,000円

40歳代の人

2方向1,500円

子宮頸がん検診

20歳以上の年度末年齢が偶数年齢の人

子宮の入り口の細胞を採取し検査します。

集団:1,000円
施設:2,000円

前立腺がん検診

50歳以上の人

血液検査で前立腺特異抗原(Psa)の量を検査します。検査により異常がないと診断された方は、2~3年に1回の受診間隔となります。

1,000円

※高危険群とは、以下の(1)~(2)のいずれかに該当する人をいいます。
(1)50歳以上で喫煙指数(1日本数×年数)600以上の人
(2)重クロム酸・石綿等を取り扱う業務や鉱業に従事したことがある人

令和2年度阿賀野市の集団健診 日程と健診内容 [PDFファイル/428KB]

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