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食育通信平成28年6月号

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印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月1日更新

「食品ロス」を無くそう!

 1972年6月5日に環境問題をテーマとした「国連人間環境会議」がスウェーデンで開催されたことを記念して、国連は6月5日を「世界環境デー」に、日本でも「環境の日」と定め、6月を「環境月間」としいています。

 また平成17年6月の食育基本法の成立を受け、平成18年に政府の食育推進会議において食育を広く知ってもらうため、6月を「食育月間」と定めました。

 環境や食は、私たちの生活に直接関わるものです。「環境月間」「食育月間」を機会に、環境と食の問題について、ぜひ考えてみてください。

「食品ロス」とは?

 家庭や外食産業などから賞味期限切れや食べ残しなどで捨てられる食品を「食品ロス」といいます。食品ロスは、全国で1年間に642万トンになると試算されています。(農林水産省および環境省「平成24年度推計」)

「食品ロス」の半数は家庭から出ています

 調理くずや食べ残しなどの家庭での食品ロスは、1人当たり1年間で約24.6キログラムと試算されています。生ごみは資源化が難しいことから焼却処分していますが、燃えるごみの3割を超え、成分の大半が水分であるため、焼却するためにたくさんの燃料を使う必要があります。

「食品ロス」は世界的な問題

 今年5月に富山市で開催された日米欧の主要7か国(G7)の環境相会合においても、「食品ロス」の問題が議題として取り上げられ、世界全体で2030年までに1人当たりの食品廃棄量を半減させることを目指して、各国が協調して削減に取り組むことになりました。

家庭からの「食品ロス」を減らすには

買い物は必要に応じて・食材を買いすぎない

 買い物の前に、冷蔵庫の中をチェックしましょう。

食材は無駄なく使う

 野菜の皮や肉の脂身など、食べられる部分まで捨てていませんか?

賞味期限・消費期限をチェックしよう

 食材を無駄にしないように、まめに確認しましょう。

食事は適量をつくり・食べ残しを出さない

 食べられる分だけ調理する工夫をしましょう。

生ごみ処理機を利用する

 効果的に生ごみを減らし、肥料として利用することができます。

※市では、生ごみ処理機の購入費補助をしています。市民生活課環境係に問い合わせください。

「食の安全ダイヤル」について

 内閣府・食品安全委員会では、「食の安全ダイヤル」を設置し、食品の安全性に関する情報提供、問い合わせ、ご意見等をいただいています。また、食品による健康への悪影響を未然に防いだり、重大な食品事故が発生した場合の対応等を行っています。問い合わせは、電話03-6234-1177(受付時間は平日の10時から17時。祝日・年末年始は除く)

にいがた朝ごはんプロジェクト

 阿賀野市では、「家族で毎日朝ごはん(米飯)」を重点目標として食育に取組んでいますが、新潟県内22地域の宿では、若旦那たちが集結し「にいがた朝ごはん」プロジェクトを展開しています。「にいがた朝ごはんプロジェクトとは「食文化の継承」「農商工の連携」「新潟県産コシヒカリの魅力発信」により温泉や観光をPRするものです。阿賀野市・五頭温泉郷の春の「朝ごはん」は山裾にある温泉地ならではの春の伝統食「ふき味噌」です。宿ごとに味噌、塩加減も異なり、個性豊かなオリジナルの「ふき味噌」が味わえます。是非、五頭温泉郷の宿を利用してご賞味ください。また、新潟県内の温泉地の宿もご利用ください。(問い合わせは、商工観光課観光係へ)

 

詳しくはチラシをご覧ください食育通信平成28年6月号 [PDFファイル/589KB]

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