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遺族基礎年金

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印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月2日更新

遺族基礎年金の概要 

自営業者、サラリーマンなど亡くなった人の職種を問わず、その人の遺族の生活を保障する年金です。

受給要件

 次のいずれかに該当している人が亡くなったときに支給されます。

  1. 国民年金に加入中の人
  2. 加入をやめた後でも60歳以上65歳未満で日本国内に住んでいる人
  3. 老齢基礎年金を受けている人
  4. 老齢基礎年金の受給資格期間(25年)を満たしている人

 ただし、1,2の人は一定の保険料納付要件を満たしていなければなりません。

  • 死亡日の属する月の前々月までの全加入期間のうち、保険料を3分の2以上納めていること(免除期間、学生納付特例期間を含む)
  • 死亡日が平成38年4月1日前にあるときは、死亡日の前々月までの1年間に保険料の滞納がないこと
    受給要件イメージ図

遺族の範囲

 亡くなった人によって生計を維持されていた子のある妻または夫、もしくは子が受けられます。(夫は妻の死亡が平成26年4月1日以降に限る)
  ※子とは、18歳になる年度の末日までの間にある子、または20歳未満で1・2級の障害の状態にある子をいいます。

遺族基礎年金の年金額

妻が受ける年金の額

基本額に子の加算額を加えた額です。
基本額 780,100円(平成27年度)
子の加算額は、1人目と2人目の子はそれぞれ224,500円、3人目以降は1人につき74,800円です。

事例基本額加算額合計額
子が1人いる妻または夫780,100円224,500円1,004,600円
子が2人いる妻または夫780,100円449,000円1,229,100円
子が3人いる妻または夫780,100円523,800円1,303,900円

※4人以上のときの加算額は、3人のときの額に1人につき74,800円を加算した額となります。

子が受ける年金の額

受給権のある子が1人のときは基本額、また子が2人以上のときは基本額に2人目以降の子の数に応じた加算額を加え、受給権のある子の数で割った額が1人あたりの額となります。

事例基本額加算額合計額1人あたりの額
1人のとき780,100円なし780,100円780,100円
2人のとき780,100円224,500円1,004,600円502,300円
3人のとき780,100円299,300円1,079,400円359,800円

※4人以上のときの加算額は、3人のときの額に1人につき74,800円を加算した額となります。