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算数のまち水原

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印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月12日更新

和算とは

和算とは、江戸時代に発達した日本独自の算術です。

西洋数学の代数・幾何・三角関数に匹敵しており、
関孝和(せき たかかず)が創始者であるといわれています。

まるで難しいパズルのような問題と解答を競い合うもので、
大名から一般民衆にまで広く親しまれました。

和算家・山口和

水原出身の山口和(やまぐち かず)は、江戸時代末期に和算家として活躍した人物です。

山口和は江戸に出て関流の和算を学び、その後全国を旅して道中日記を記しました。
この道中日記は、和算研究や歴史民俗史料として貴重なもので、
1965年に水原町の文化財に指定されました。

また、1958年には山口和を称える石碑が地元の有志によって建立されました。
この石碑は現在、水原八幡宮(外城町)の境内にあります。

水原八幡宮山口和の石碑

算数のまち水原

山口和を称えて平成12年には「算数のまち水原」という企画が立ち上がり、
水原本町商店街に算数の問題が設置されるようになりました。

現在は商店街内の「おんこ茶屋」で解答用紙を配布しており、
3問解答すると粗品を贈呈するという仕組みを取っています。

設置されているのは主に小学生向けの問題です。
毎年4月頃と10月頃に新しい問題へ入れ替わりますので、
水原本町商店街にお越しの際はぜひ探してみてください。

算数の問題1算数の問題2

算数のまち春休み企画!

3月19日(日曜日)から4月2日(日曜日)まで、「算数のまち水原」で3問解答した方には
おんこ茶屋で利用できる「駄菓子券」または「コーヒー券」をお渡しします。

みなさん奮ってご参加ください。(参加はお1人様1回限りです)

山口和に挑戦!

「商店街の小学生向け問題は簡単すぎる」という算数好きの皆さまへ

山口和が全国行脚した際に書き記した問題を、現代風にアレンジして出題します。
腕に自信のある方はぜひ挑戦してみてください。

今回の問題はこちら 問題2 [PDFファイル/113KB]

問題の解答はこちら 解答2 [PDFファイル/162KB]

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