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下水道のしくみと効果

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印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月1日更新

下水道ってなんだろう?

 わたしたちが使って汚した水はどこへ行くのでしょう? 下水道の整備されていない地域では、汚水がそのまま道路側溝に流れこみ、川や海を汚す原因になっています。
 下水道は、汚水を地中のパイプで1か所に集め、微生物の力をかりてきれいにしてから川や海にかえしています。下水道は、わたしたちが安全で快適な暮らしをおくるための施設です。 

下水道の役割

 昔は、水の使用量が少なかったので川などの自浄作用で汚水は浄化されていました。しかし、現在は汚水量が増え、汚れの質も変わり、川の自浄作用では限界を超えてきています。また、都市化の進展などで汚濁の速度も増しているため、下水道は欠かせない施設となっています。 

川や海がきれいになります

 家庭からの汚水や工場排水を処理場できれいにして放流するため、川や海がきれいになり、自然を守ります。

下水道の役割画像1

清潔で住みよい環境のまちになります

 汚水が道路側溝に流れなくなるため、ハエや蚊の発生や悪臭を防ぎ、清潔な環境のまちになります。

                 下水道の役割画像2

水洗トイレが使えるようになります

 トイレを水洗化できるため、衛生的で快適な暮らしができます。いやな臭いがなくなり、お年寄りや子どもたちも安心して使えます。

                                  下水道の役割画像3

みんなの下水道・・・・・マナーを守って

台所では

 野菜くずやご飯の残り、天ぷら油やサラダ油などの食用廃油を流さないでください。

水洗トイレでは

 トイレットペーパー以外の紙や異物を流さないでください。
 トイレに流せるトイレ掃除専用シートや赤ちゃんのおしりふきシートは、取扱説明をよく読んで、使用してください。一度に複数枚流すと詰りの原因となります。

下水道に有害物資を流さないでください!

 ガソリン、シンナー、石油、アルコール類など揮発性の高い危険物を流すと、大爆発を起こす原因となります。(事業所の場合、排除基準を超えるときは一定の基準まで下げる除害施設が必要です)