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救急救命士の行う処置が拡大されました

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印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月19日更新

救急救命士の行う処置が拡大

 救急救命士法令が改正され、平成26年4月1日から救急救命士が行う処置範囲が拡大されています。
 医師の指示のもと、改正前は心肺機能停止の傷病者に限り医療行為が認められていましたが、改正後は必要な追加講習を受けることにより次の2つの医療行為(拡大2行為)が可能となりました。

1、心肺機能停止前の重傷傷病者に対する静脈路確保および輸液

 ショック状態の傷病者に静脈路確保(点滴)を行い、ショック状態から心肺停止になることを防ぎます。

2、血糖測定および低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与

 意識障害の傷病者の血糖値を測って意識障害が低血糖によるものかを鑑別したり、低血糖発作が起こった傷病者へ点滴からブドウ糖溶液を入れて意識障害が長引いたりすることを防ぎます。

救急消太くんの画像

 消防本部では、今後も1人でも多くの命を救うため、今年度から2カ年計画で新潟県消防学校で行われる追加講習へ救急救命士を送り、拡大2行為を行える救急救命士の養成に力を入れていきます。

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