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離乳食をはじめよう

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印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月7日更新

離乳食をはじめよう

食べる意欲を育て、体を育て、心を育てる食事の始まりが『離乳食』です。

いつ頃からはじめる?

赤ちゃんの発達には個人差があるので、赤ちゃんの様子をよく観察しましょう。5,6か月頃が目安になり、以下のような様子が見られたら離乳を開始しましょう。

  • 首のすわりがしっかりしている。 
  • 支えてあげると座れる。
  • 食物に興味を示す。
  • スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる。

離乳開始の目安になる赤ちゃんの様子

離乳開始の頃によくある質問

Q. 食べることにすごく興味があるので4か月頃から始めてもいいですか?

A. 4か月頃だと消化・吸収の機能がまだ未熟な場合があります。また、早すぎる離乳の開始はアレルギーが起こりやすくなる可能性があるので5か月を過ぎた頃をおすすめします。

Q. アレルギーが心配なので7ヶ月以降に始めてもいいですか?

A. 5,6か月以降は離乳食の開始を遅らせてもアレルギーの予防には関係ありません。また、離乳の開始が遅れると9か月以降の鉄不足が心配になります。やはり、5,6か月頃を目安にはじめることをおすすめします。アレルギーが心配な食品を始めて与えるときは、すぐに受診できる平日の午前中に子どもの様子を見ながら小さじ1杯くらいを目安に与えてみましょう。

Q. 離乳食を始める前に果汁をあげたほうがいいのですか?

A. 果汁に多く含まれる糖分は、血糖値をすぐに上げて食欲を減らしてしまいます。そのため、赤ちゃんは授乳量が減り、母乳・ミルクからとってほしい栄養分がとれなくなることがあります。

※出生体重が少なかった場合、修正月齢で離乳を開始することがあります。気になる場合は医師に相談しましょう。

 

離乳食のよくある質問

Q. 食べさせる適量が分からない

A. 育児書に書いてある離乳食の量はあくまでも目安です。子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて食事の量を調節してください。母子健康手帳にある成長曲線を記入して順調に増えているかをチェックすることも食事量を確認する方法です。

Q. 離乳食を食べてくれない・少食

A. 1回食から2回食、2回食から3回食へと増えることで一時的に食べる量が減ることがあります。いつもの時間にあげて、無理強いはしないようにしましょう。
母乳を頻回に与えていたり、おやつや果汁・イオン飲料など甘味の強いものを与えていると満腹感から食事量が増えない場合があります。空腹と満腹のリズムがつくように食べる・飲むことのリズムを見直しましょう。
また、食事に集中するようにテレビを消す・おもちゃを片付ける・しっかり座れる(足のそこが床につく)椅子にするなど食事環境を整えてあげることも大切です。

Q. うんちがかたくなってきた・便秘がち

A. 水分不足かもしれないので麦茶や湯ざましを飲ませたり、離乳食にスープをつけたりして様子を見ましょう。離乳食に排便を促す食品をとりいれてみるのもいいでしょう。イオン飲料での水分補給は食事量が減ったりと逆効果になることがあるのでおすすめしません。

5か月頃から

さつまいも

7か月頃からオートミール、納豆、ヨーグルト、プルーン、かんきつ類(みかんなど)、海藻(ひじきやわかめを軟らかく煮て細かく刻んで)、植物油、バター
9か月頃から

寒天ゼリー

排便を促す食品(※月齢はあくまで目安です。)

 

離乳食講習会のご案内

阿賀野市では離乳食講習会を実施しています。お母さんだけでなく、お父さんやおばあちゃんの参加も大歓迎です。
たくさんの参加をお待ちしています。

 

離乳食のくわしい進め方についてはこちら

 

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